2008
07.15

西野咲子さんの作品「グー・チョキ・パー」

我孫子の文化

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我孫子市民プラザで開催されていた「夏の陶炎展」にウォーキングの途中に立ち寄る。何点かの作品に心動かされた。西野さんの作品はかわいらしさいっぱい。思わず立ち止まって写真撮影した。
帰りにもらった「会報 全陶展」には会長の高間眞さんの「モアイの無駄」というエッセイが載っている。
そこに「蛇足=「虚空」とは仏典によると一切の事物を包容して、その存在を妨げないことが特性だそうです」とある。これはなかなか面白いことを書く人だと思い、さらに読むと「私は、特に目的がない、無駄な行為を人間がする、これこそが究極の文化であると思いこんでいました。幼児の絵が大体文化的で、無目的の範疇に入るのではないかと考えています」と書いてある。
展示されていた作品が、なるほど高間さんの思想を反映しているように感じた。のびのびと個性を発揮して、童心を忘れず、創作に打ち込む人たちのさわやかな姿を思い浮かべた。
「清水正 写真展示室」にも作品を紹介してあります。ご覧ください。

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