雑誌研究

雑誌研究第九回講義

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 先週に引き続き、宮沢賢治の『まなづるとダァリヤ』を取り上げた。宮沢賢治の世界は牧歌的に読むことが可能である。しかし、その裏に広がる宇宙の世界に気が付くのは容易ではない。果たして、先入観を持って作品を読むのが正しいのか、何も考えずに読むのが正しいのか。そもそも、そんな考え自体が取るに足りないことなのかもしれない。宮沢賢治の作品は読めば読むほどわからなくなる。それが最大の魅力なのだろう。(TAS・五十嵐)
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 今日も学生たちに実演してもらった。美しい赤いダァリヤに黒いぶちぶちができたことを伝える黄色のダァリヤ。声に出すと本当にイライラしているのが伝わってくる。

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