文芸研究実習で花巻へ 山猫軒でまずは腹ごしらえ 食欲旺盛な学生たち 私はコーヒー 九月十四日 文芸研究実習は今年は『注文の多い料理店』研究 私は十一月に『清水正・宮沢賢治論集1』をD文学研究会より刊行する 第一巻は『注文の多い料理店』に所収の全童話を批評してある。七百頁くらいの分厚い本になる。この企画は全二十巻を予定している。又同じ時期に『清水正・ドストエフスキー論全集1』を刊行する。こちらの方は全十巻くらいを予定している。第一巻は萩原朔太郎とドストエフスキーである。

宮沢賢治関係

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今年は宮沢賢治生誕百十年ということで今後多くの本が刊行されると思う。辞典やら雑誌特集号など。私は年に一冊のペースで『清水正・宮沢賢治論全集』を出していく。今まで編著・共著を含め三十冊あまりの著作を刊行してきたが、未発表のものやD文学通信に発表しただけでまだ単行本に収録していないものを収録する予定である。
ケンジ童話は世界文学の地平において論じられなければならない。世界の文豪ドストエフスキーや旧・新約聖書などとの比較対照において、ケンジ童話のテキストは壮大なスケールにおいて解体・再構築されなければならない。

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