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2008年4月 アーカイブ

2008年4月 3日

日芸の卒業式 自動車部の学生諸君と記念撮影 三月二十五日

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日芸の卒業式 江古田校舎で文芸学科の卒業生と記念撮影

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博士後期課程を修了し芸術学博士となった左から春日太一、百束朋浩さん。山下聖美先生の隣が小澤由佳さん。小澤さんの指導教授峰村澄子先生と文芸学科事務の林良重さん。

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日芸大学院博士後期課程修了の春日太一、百束朋浩さんと小澤由佳さん。右は峰村澄子教授。三月二十五日。

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日芸 卒業生を送る会にて 映画卒業の武田英樹さんと。彼は落語研究会で活躍した。

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日芸 卒業生を送る会にて 文芸学科の先生方と手品師としてデビューした小河原祐平さん(左から二人目)

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日芸卒業式にて 文芸学科の小神野真弘さんと記念撮影。彼には「雑誌研究」「文芸批評論」で朗読・演技などで活躍していただいた。レポートはセンス抜群、今後の物書きとしての活躍に期待している。

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日芸の卒業生を送る会にて。写真家の齊藤久紀さん(右)と安彦裕介さん。

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文芸学科卒業謝恩パーティノ会場受付(池袋サンシャインビル水族館)

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文芸学科卒業謝恩パーティ会場にて。此経啓助教授と。三月二十五日。

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日本大学芸術学部文芸学科卒業謝恩パーティ会場にて。総長賞受賞者の藤本紀江さんと。今後の活躍が大いに期待されている。

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日本大学芸術学部文芸学科卒業謝恩パーティにて。卒業制作「夏だ!自殺だ!ふざけるな!」で芸術学部長賞を受賞した坂東博明さんと。彼の今後の創作活動が楽しみである。

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文芸学科卒業謝恩パーティにて。通称ナナとマリ。「雑誌研究」では大胆な意見を述べていました。ご活躍を願っています。

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イラストレーターの岡村透子さんが文芸学科研究室の山下聖美さんを訪ねてくる。膝の上に置いてある分厚い本は『清水正・宮沢賢治論全集』第一巻の私家版限定五十部版です。岡村さんにプレゼントしました。三月二十七日。

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岡村透子さんの絵には解放と抑制を感じる。果てしのない飛翔への欲望と、それを押さえ込む強大な力が危うくバランスをとりながら、妖しいエロティシズムを発散している。三月二十七日撮影。

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岡村透子さんの作品。自己の女性存在の原初的な姿を原生動物と等価な次元で描く。それ自体がエロティックであるが、子供のしま馬は原初的次元からの飛翔と抑制の隠喩として描かれている。女であるために一度女を殺した内的ドラマをたたえた作品。

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2008年4月 5日

『童話集「注文の多い料理店」を読む』(Д文学研究会発行。限定五十部私家版。二〇〇六年十二月)。

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読売日本テレビ文化センター北千住「涙と笑いの名作劇場」第一回目「ドストエフスキーの魅力と、ソノ現代的意味」について、主に『罪と罰』をとりあげて話す。処女本『ドストエフスキー体験』を紹介する。四月四日。

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北千住・読売文化センター「涙と笑いの名作劇場」第一回目の講座「ドストエフスキーの魅力と、その現代的な意味」。『清水正・ドストエフスキー論集』第一巻(D文学研究会発行)を紹介する。この巻には萩原朔太郎のドストエフスキー体験や埴谷雄高のドストエフスキーについて書いてある。

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北千住・読売文化センター「涙と笑いの名作劇場」第一回目「ドストエフスキーの魅力と、その現代的な意味」の清水正の講義風景。四月四日。

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北千住・読売文化センター「涙と笑いの名作劇場」第一回・講師、清水正。「ドストエフスキーの魅力と、その現代的な意味」。『罪と罰』の主人公「一人の青年」について語る。四月四日。

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北千住・読売文化センター「涙と笑いの名作劇場」第一回「ドストエフスキーの魅力と、その現代的な意味」講師、清水正。『罪と罰』の主人公が考えていた「あれ」について語る。「あれ」は表層的次元では「老婆アリョーナ殺し」であるが、実は「皇帝殺し」であり、最終的には「復活」であるというのが、清水正の解釈である。詳細は『ウラ読みドストエフスキー』(清流出版)を参照のこと。

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北千住・読売文化センター「涙と笑いの名作劇場」第一回「ドストエフスキーの魅力と、その現代的な意味」。講師、清水正。『罪と罰』の主人公ラスコーリニコフのかぶっていた帽子について語る。四月四日。

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北千住・読売日本テレビ文化センター「涙と笑いの名作劇場」第一回「ドストエフスキーの魅力と、その現代的な意味」講師、清水正。四月四日。『罪と罰』について熱く語る。

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2008年4月 8日

北区十条の篠原演芸場。劇団荒城の公演を観る。座長真吾と荒城勘太郎の芝居と踊りに感激。四月五日。

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劇団荒城の蘭太郎と記念撮影。篠原演芸場の前で。四月五日。

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荒城慎吾の大ファン林さん。うれしはずかしの記念撮影。この日の真吾は歌と踊りと芝居で観客を夢と笑いの世界へと誘っていた。演出・構成も見事。大衆演劇における観客魅了術は抜群。四月五日。

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野宮真貴の第二回リサイタル。青山スパイラルホールにて。軽さとファッションと音楽。〈軽さ〉と〈空っぽ〉の問題を提起。空洞の壁にひと塗りされた理屈をもう一度空っぽへと投げ捨てよ、誰にも見られることなく。四月六日。

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爆笑問題が日芸賞(第二回)を受賞。太田光と田中裕二氏は演劇学科に入学。爆発的な人気を得ている。天才太田と天才凡人田中の絶妙なしゃべりは天下一品。カオスの荒野に怪物を放し飼いする太田の笑いはほんもの。

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日芸賞授賞式。しごとの都合で出席できなかった爆笑問題の二人に代わって所属事務所タイタンの社長(太田光さんの妻)が挨拶。四月八日。

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スクリーン上で日芸賞受賞の喜びを語る爆笑問題。エスプリと皮肉のきいた太田のコメントは最高。入学式の会場にいた新入生の爆笑を誘っていた。四月八日。

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2008年4月11日

文芸学科講師懇談会(平成二十年度)にて。デザイン学科の木村政司教授と。四月九日。

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講師懇談会・池袋メトロポリタン。下原・吉田・山崎先生。

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文芸学科講師懇談会にて。志賀公江先生・マジシャンの小河原祐平さん。四月九日。

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所沢校舎。満開の桜の木の下で。

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2008年4月16日

所沢校舎での授業を終えて親睦会。清水正ゼミの二人の学生も参加。ぐうぜん店に来た卒業生福岡君もいます。

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ウォーキングの途中「武田信平絵画展」(我孫子市民プラザギャラリー)に立ち寄る。武田氏の絵には自然と向き合う純粋な精神が彷彿としている。心和む時を過ごせた。絵のタイトルは「冬の手賀沼」。四月十六日朝。

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「武田信平 絵画展」に展示された作品。十七世紀フランスの画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥラールの「聖ヨセフの夢」の模写。全三十六作品が展示されていたが、この絵には作者武田氏の静かな祈りの声が聞こえてくる。どんな闇の中にあっても希望の光はともっている。深い沈黙の中に光を求めるまなざしが注がれている。四月十六日。我孫子市民プラザにて。

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「武田信平 絵画展」(我孫子市民プラザ)タイトル「アルル風景B」。武田氏は長らく自然と向き合い、自然の光景とともに歩んでこられた画家のように感じた。自然,や街の光景が衒いなく描きだされている。人間が、描く主体が優位にならない謙虚さを感じる。我孫子の絵画展で初めて写真を撮りたい衝動にかられた。四月十六日。

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「武田信平 絵画展」(我孫子市民プラザギャラリー)にて。偶然にも小学校時代の同級生の姉・花房千春さんとお会いした。初対面とも思えぬ親しさを覚えて記念撮影。四月十六日。

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2008年4月18日

大学新聞社の川邊茂生さんと。彼は演劇学科卒。「マンガ論」の受講生であったとか。四月十六日。

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北千住・読売日本テレビ文化センター「涙と笑いの名作劇場」講師、清水正 第二回「宮沢賢治」講演の前。四月十八日。

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北千住・読売日本テレビ文化センター「涙と笑いの名作劇場」講師、清水正 第二回「宮沢賢治」。ケンジ童話の神秘に関して語る。数字〈九〉の謎に迫る。拙著『ケンジ・コードの神秘』(清流出版)を参考。四月十八日。

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第一回「雑誌研究」授業風景。阿部定の供述書をとりあげ、さまざまな愛の形について検証する。双方向性の熱い授業を展開する。四月十八日。

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「マンガ論」第一回。つげ義春の「チーコ」を取り上げる。演劇学科学生の演技に爆笑。四月十四日。

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2008年4月26日

『清水正・ドストエフスキー論全集』第二巻の刊行は五月二十日。装丁は原孝夫さん。

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「手塚治虫版『罪と罰』を読む」をD文学通信に連載開始。

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「文芸批評論」第二回講義。四月二十三日。ドストエフスキーの作品を対象に批評する。『貧しき人々』『分身』『罪と罰』は必読。

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「文芸批評論」第二回講義。太田光の話から木田元・ハイデッガーの「存在と時間」へ。太田光がテレビで発言していたことは哲学の根本にかかわる。

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「雑誌研究」第二回講義。阿部定の供述書から宮沢賢治の童話まで自在に語りまくる。四月二十五日。

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