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<title>清水正研究室　on the web</title>
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<title>池袋リブロ書店二階芸術コーナーに平積みされた『ニチゲー力』。今、大学も始まり売れています。</title>
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<![CDATA[<p><img alt="ニチゲー力の本.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/ニチゲー力の本.jpg"><br />
</p>]]>

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<title>マンガ論【学生の声】</title>
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<summary type="text/plain">【マンガ論第１４回目。本日のマンガ論は吉田戦車の４コママンガを取り上げた。学生に...</summary>
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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第１４回目。本日のマンガ論は吉田戦車の４コママンガを取り上げた。学生には１コマ目を提示し、４コマ目を自由に創作してもらった。】</p>

<p><a href="http://www.shimi-masa.com/archives/CIMG6539.JPG"><img alt="CIMG6539.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/CIMG6539-thumb.JPG" width="300" height="225" /></a></p>

<p>出席者１０３名中　３名</p>

<p><br />
<a href="http://www.shimi-masa.com/archives/CIMG6543.JPG"><img alt="CIMG6543.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/CIMG6543-thumb.JPG" width="300" height="449" /></a></p>

<p>西村優佳子</p>

<p><a href="http://www.shimi-masa.com/archives/CIMG6544.JPG"><img alt="CIMG6544.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/CIMG6544-thumb.JPG" width="300" height="243" /></a></p>

<p>田原幸枝</p>

<p><a href="http://www.shimi-masa.com/archives/gedou.JPG"><img alt="gedou.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/gedou-thumb.JPG" width="300" height="462" /></a></p>

<p>加納詩織<br />
</p>]]>

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<title>マンガ論【学生の声】</title>
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<modified>2006-09-25T07:59:14Z</modified>
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<summary type="text/plain">【マンガ論第１３回目。夏期休暇明け第一回目の授業。休暇中に訪れた韓国の話〓銀河鉄...</summary>
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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第１３回目。夏期休暇明け第一回目の授業。休暇中に訪れた韓国の話～銀河鉄道の夜～となりのトトロ、とマンガ論へ行き着く。】</p>

<p><img alt="CIMG0441.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/CIMG0441.JPG" width="300" height="225" />授業終了後の様子。</p>

<p><br />
出席者１１１名中　１３名</p>

<p>「銀河鉄道の夜」がキリストに通じる要素を多く持っていると聞き、宮沢賢治の深さを知りました。（文芸学科１年・河辺玲）</p>

<p>今日はひさしぶりに先生のお話がきけて楽しかったです。「トトロ」のネコバスが「あの世」と「この世」をむすんでいるという話で「あいたい人は居るか？」という質問についつい涙してしまいました……。宮崎作品の批評、すごく楽しみです！！（文芸学科１年・奧田千晶）</p>

<p>浦沢直樹のコマ割りの話は興味深かったです。読ませる工夫がある事を知りました。（文芸学科２年・隅野潤）</p>]]>
<![CDATA[<p>今日の授業ではトトロのことが気になりました。ストーリーではおかあさんが死んでいたことがショックでした。時間があったらもう一回ＤＶＤを見たいと思います。（放送学科１年・町澤詩夏）</p>

<p>きのう「ゲド戦記」みました。たぶんこーゆー風によみとるのかな？ってのをかんじました。だからトトロの話も幼い頃の記憶だからけがしたくないけど納得しちゃいました（演劇学科２年・三谷由佳）</p>

<p>“めいちゃんのママ死んでいる”という清水先生の“ウラ読み”にまたまた度肝を抜かれました！！（演劇学科２年・渡邉小百合）</p>

<p>日本語についての話が興味深かった。３限で話していた「共生」についての話をもっと聞きたいと思いました。（映画学科２年・木村明代）</p>

<p>銀河鉄道の夜を読みたくなりました。（文芸学科１年・横堀夏美）</p>

<p>なつやすみの課題を先生が読んでくれていて嬉しかったです。銀河鉄道の夜をもう一度よみたくなりました。（文芸学科１年・田口加奈）</p>

<p>「トトロの話は映画３年の理評コースの武田さんも同じことを話していました。聞いた時悲しくてしょうがなかったです。（文芸学科１年・早川真央）</p>

<p>帰国したばかりなのに…　先生の体力に脱帽です。トトロのお母さんが死んでたら…いや。（文芸学科２年・小山真貴子）</p>

<p>トトロのさつきとめいのお母さんが実は死んでる話をきいて、今まで目を背けてきたものに気づかされた気がしました。でも、もし帰ってこられなくても猫バスに乗りたい気持ちはわからないでもない自分もいて、なんていうかびっくり。（文芸学科２年・山崎彩花）</p>]]>
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<title>文芸研究実習で花巻へ　山猫軒でまずは腹ごしらえ　食欲旺盛な学生たち　私はコーヒー　九月十四日　文芸研究実習は今年は『注文の多い料理店』研究　私は十一月に『清水正・宮沢賢治論集１』をD文学研究会より刊行する　第一巻は『注文の多い料理店』に所収の全童話を批評してある。七百頁くらいの分厚い本になる。この企画は全二十巻を予定している。又同じ時期に『清水正・ドストエフスキー論全集１』を刊行する。こちらの方は全十巻くらいを予定している。第一巻は萩原朔太郎とドストエフスキーである。</title>
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<modified>2006-09-15T07:00:10Z</modified>
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<![CDATA[<p><img alt="実習６.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/実習６.jpg"><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>今年は宮沢賢治生誕百十年ということで今後多くの本が刊行されると思う。辞典やら雑誌特集号など。私は年に一冊のペースで『清水正・宮沢賢治論全集』を出していく。今まで編著・共著を含め三十冊あまりの著作を刊行してきたが、未発表のものやD文学通信に発表しただけでまだ単行本に収録していないものを収録する予定である。<br />
ケンジ童話は世界文学の地平において論じられなければならない。世界の文豪ドストエフスキーや旧・新約聖書などとの比較対照において、ケンジ童話のテキストは壮大なスケールにおいて解体・再構築されなければならない。<br />
</p>]]>
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<title>花巻駅で実習生と記念撮影　この後タクシーで宮沢賢治記念館へ　九月十四日</title>
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<modified>2006-09-15T06:31:36Z</modified>
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<![CDATA[<p><img alt="実習４.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/実習４.jpg"><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><img alt="実習４.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/実習４-thumb.jpg" width="75" height="75" /></a><br />
</p>]]>
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<title>山下聖美さん『ニチゲー力』を三修社より刊行　絶賛発売中</title>
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<modified>2006-07-26T21:42:39Z</modified>
<issued>2006-07-21T07:38:41Z</issued>
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<summary type="text/plain">「文化会議」編集委員の山下さんの著書が七月下旬に発売されました。日大芸術学部の魅...</summary>
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<dc:subject>ニュース</dc:subject>
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<![CDATA[<p>「文化会議」編集委員の山下さんの著書が七月下旬に発売されました。日大芸術学部の魅力を余すところなく書き記した日芸生、日芸卒業者必読の書物。わが青春の日芸として群ようこ（作家）安西水丸（イラストレーター）三遊亭白鳥（落語家）篠井栄介（役者）串田和美（演出家・俳優）のインタヴュー記事収録。</p>

<p><br />
<img alt="日芸.bmp" src="http://www.shimi-masa.com/archives/日芸.bmp" width="306" height="372" /></p>

<p>本体価格千四百円＋税　四六版並製二百五十頁。<br />
注文は今すぐ三修社（℡03-3842-1711）へ　大手書店で八月上旬には入手できます。<br />
日大芸術学部とは何か。日本のサブ・カルチャーの発信地ニチゲーの魅力を芸術学博士・山下聖美が余すところなく解説。<br />
内容<br />
<strong>第一章　東大・早慶よりも魅力のある「日芸」</strong></p>

<p>日芸生が持つ選民意識ー「日芸」へのこだわり／慶応・早稲田並の実力を持つ日芸希望者／日芸生の気質・今昔物語／大企業に「日芸卒」の少ない理由／世の中でもステータス的学部となっている／卒業生に居並ぶビッグネームの魅力。</p>

<p><strong>第二章　サブ・カルチャーの担い手を発掘し続ける秘訣</strong></p>

<p>時代の流行を嗅ぎ分ける能力も持っている／理論だけでなく、実技も勉強できる重要性／アマチュア意識を持たないアマチュア集団／関東発のお笑いは日芸から／クリエイティブ思考を磨くための10のヒント。</p>

<p><strong>第三章　日芸のナカミ</strong><br />
　<br />
日芸はこんな授業をしている／日芸ならではのクラブ・サークル活動／日芸を超えろ！大阪芸術大学の挑戦／教授たちが語る日芸的生き方。</p>

<p><strong>第四章　学生生活で決まる「夢への実現度」</strong>　<br />
芸術志望者は大学へ来るべきか？／日芸は人と出会う場／日芸という名の憧れと現実のギャップ。</p>

<p><strong>第五章　日芸的生き方は憧れの的</strong><br />
返答に困る「出身大学はどこですか」／いつまでも日芸を引きずらない特質／日芸は「表現力！」日芸生の経済学挫折組とフリーランス／日芸化する日本の大学ー東大さえも！？などなど。</p>

<p>巻末には各界で活躍する日芸出身者のリストを掲載。恐るべきニチゲー人の人脈。その活力はどこから生まれてきたのか。本書においてニチゲー力の秘密が端的に明らかになった。日大人必読の書。<br />
日芸志望者ならびに現役の日芸生は本書を読んで、<strong>明日のニチゲー力となれ！</strong></p>]]>

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<title>マンガ論【学生の声】</title>
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<modified>2006-07-03T09:28:03Z</modified>
<issued>2006-07-03T07:47:53Z</issued>
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<created>2006-07-03T07:47:53Z</created>
<summary type="text/plain">【マンガ論第１１回目。本時ではテキストとして日野日出志『蔵六の奇病』を取り上げる...</summary>
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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第１１回目。本時ではテキストとして日野日出志『蔵六の奇病』を取り上げる。誰からも愛されず、一人奇病に犯されながら最後は世にも美しい亀となって沼に沈んでゆく蔵六の悲しみを読む。次回マンガ論（７月２４日）は試験を行います。詳細は本日配布したプリント、または掲示板を参照。】</p>

<p><a href="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0080.JPG"><img alt="PICT0080.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0080-thumb.JPG" width="300" height="225" /></a></p>

<p>出席者１２２名中　２７名</p>

<p><br />
「蔵六の奇病」はとても切ない話でした。七色のうみは無いけど、私たちも彼と同じような境遇に置かれていると思うと胸が痛くなりました。きっと最後のカメは蔵六です。「万年生きる」とされるカメになって、沼の中で生前言われることがなかった「美しい」と呼ばれることでしょう。（音楽学科１年・田中麻衣子）</p>

<p>ひのひでしさんのマンガを初めて読みました。「蔵六の奇病」はとても怖く、気持ち悪い物語でした。ですが、読んでいくうちに深みのあるマンガだと思いました。（文芸学科２年・佐藤香奈）</p>

<p>『蔵六の奇病』は痛いくらい哀しい話でした。読み込んでいく度に蔵六の悲しみが伝わってきました。休み中にしっかりよんでみようと思います。（音楽学科１年・植竹麻奈美）</p>

<p>ごく最近、原作を読んでいて映画も見てみたいと思っていた今村昌平の「楢山節考」を見ることができた。土俗的な文化を描いており、その描写や知らなかった事実を見る者に伝える力に長けていると思った。それを考えたばかりだったので「蔵六の奇病」の中の世界にすっと入ることができた。（文芸学科１年・角田敏康）</p>]]>
<![CDATA[<p>私も絵を描く人間なので、「もしこの目が見えなくなったら」の妄想をよくしてしまう。感情移入した。この蔵六は、集団に溶け込めない、才能を発揮できない人間が悲境に陥って進歩するという、芸術を志す人間を象徴していると思う。（鈴木綾子・文芸学科１年）</p>

<p>蔵六の奇病気持ち悪かったです。手塚治虫の“奇子”のように何故偉大な漫画家は気持ちの悪いものに行きつくんでしょうか。（中島輝行・演劇学科２年）</p>

<p>涙を流す場面の位置（時）をそんなに考えていなかった。蔵六はおっかあがもうもう来ない事を知り、納得したはずなのに、後を追い村の方まできてしまう。その純粋さとか、子供らしいと思った。（秋山桃子・演劇学科２年）</p>

<p>蔵六の話はとても悲しかった。途中気持ち悪くなって目をそむけてしまったけれど…最後は七色の亀になった蔵六家に帰って先生の本を読まなきゃ（西村優佳子・放送学科１年）</p>

<p>「蔵六の奇病」の最後がナゼ亀なのかが解らない。また、何故七色にこだわっているのかも謎だ。そもそもなんで七色なんだ。この漫画は謎が多い…。（福田泰佑・文芸学科１年）</p>

<p>蔵六の奇病なかの、母を追って森の出口あたりに来た蔵六が村人に石をなげられる場面で蔵六の体に石がめり込んでいる、それはザムザが父親に投げられたリンゴがめり込む描写と重なった。（綿田友恵・文芸学科２年）</p>

<p>日野さんの作品を初めて読んだが、そのリアルさと、独特の世界観にのみこまれてしまいました。（田老耕太朗・文芸学科１年）</p>

<p>次男坊なのになんで蔵六なんでしょう？（勝二由衣・文芸学科１年）</p>

<p>手塚版『罪と罰』で省略された所の話を聞いて、「こんな重要な所を削っていたなんて！」と驚いた。（河辺玲・文芸学科１年）</p>

<p>ホラーの背後に大きなテーマは、あることがとても大きな作品になっている要因であると思う。（高橋嶺介・文芸学科１年）</p>

<p>農耕文化、ムラ社会の縮図を読み取ることができた。（吉本竜太郎・文芸学科１年）</p>

<p>一度読んだだけでは蔵六の内部世界まで読み解くことができなかった。はじめ、気持ち悪いと思っていたが、何回も読んだら泣きそうだ。（矢鹿夏希・映画学科２年）</p>

<p>気味の悪いものが美しいものへ昇華するというみにくいあひるの子ストーリーだが、この作品では気味悪さが強調されていて読後感があまりよくなかった。庄屋どんは実は悪どいと思う。（秋山友恵・映画学科２年）</p>

<p>蔵六の生きようとする力はすごいと思った。細かな描写が奇病をよりリアルに、読み手にもその奇病の不快感を与え、それでも母だけは気持ち悪がらずにいたことに感動した。カラーでこの本を読んでみたい。（中島真理恵・映画学科２年）</p>

<p>日野日出志の作品は、どの作品を読んでも悲しい気分になる。特に蔵六の奇病はホラーというより悲劇と母子のドラマという感じだ。なぜ彼がこの奇病にかかったのか分からないが、これが運命なのだったら神さまはざんこくだ。「罪と罰」も神さまに内容が多くでてくるが、どの作品にも神や母への帰化がポイントになるのだなあと思った。先生の授業をもっとうけたいです。（吉田恵里香・文芸学科１年）</p>

<p>日野日出志の描くマンガはただのホラーだと思っていたけど、細かい所まで読んでいくと色んなところに深い意味が隠された描写があるのだと、分かりました。（瀬在有紀・文芸学科１年）</p>

<p>見た目がグロすぎて、読み返す気がおきなかったのですが…根底にあるテーマはとても美しいものなのではないかなあと感じました。蔵六の絵へのしゅうねんはスゴイと思いました。（木村加奈・音楽学科２年）</p>

<p>初めて蔵六の奇病というマンガを目にしたが、途中ですごく絵にグロさを感じた。日野日出志の世界は、客観的にみたときにも気持ち悪さを読み手に与える程に蔵六の奇病が強く描かれているので、まるで私自身が村人の一味な気がした。（田口加奈・文芸学科１年）</p>

<p>「蔵六の奇病」ぢゃなくて「蔵六の亀病」ですね。まあ亀になったかはわからないけれども。（中村なつ季・音楽学科３年）</p>

<p>「蔵六の奇病」は蔵六の深い悲しみや孤独が描いてあって、読んでいて悲しくなりました。主人公の蔵六以外にも、長男太郎やお母さんの苦しみや葛藤も、マンガに表れていて、日野日出志はすごいなと思いました。（吉井あゆみ・文芸学科１年）</p>

<p>今、金曜日にあるマンガ実習という授業で日野先生にお世話になっています。ホラーマンガを描かれているとは知っていましたがこんな悲しい話とは思いませんでした。胸が痛いです。（美術学科４年・内田麻衣子）</p>

<p>日野日出志のマンガはホラーだから、ただ恐いだけというイメージがあったが、読んでみたり先生の解説をきいてみたりして大きくイメージが変わった。本当に深くて、読みごたえのある作品だった。（文芸学科１年・奧田千晶）</p>

<p>絵が迫力があってすごかった、ストーリーはドロドロしてて気持ち悪くて嫌だけど、なんか心に残る。なんかリアルなストーリーって感じだった。最後は一番印象的だった。（文芸学科１年・橋本和樹）</p>]]>
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<title>マンガ論【学生の声】</title>
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<modified>2006-06-26T09:09:52Z</modified>
<issued>2006-06-26T08:15:13Z</issued>
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<created>2006-06-26T08:15:13Z</created>
<summary type="text/plain">【マンガ論第十回目。今回は小説、マンガ、それぞれの『罪と罰』を徹底比較。省略され...</summary>
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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第十回目。今回は小説、マンガ、それぞれの『罪と罰』を徹底比較。省略された人物、エピソード、マンガ的表現について考える。】</p>

<p><img alt="PICT0077.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0077.jpg" width="300" height="225" /></p>

<p><img alt="PICT0078.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0078.jpg" width="300" height="225" /></p>

<p>※以下の２冊の本を試験（７月２４日実施）までに入手し、読んでおくこと。<br />
（所沢購買、江古田校舎前「根元書房」、Amazon.comなどで入手できます）</p>

<p><strong>清水正『実存ホラー漫画家　日野日出志を読む—母体回帰と腐れの文学』（Ｄ文学研究会）<br />
清水正『『マンガ論』へようこそ』（Ｄ文学研究会）</strong></p>

<p><br />
出席者１３１名中　１８名</p>

<p>登場人物の名前にまで意味が込められているのだから、とても奥深い作品なのだなと思いました。また、文章で表現できる内容とマンガで表現できる内の違いも興味深いなと思いました。（吉井あゆみ・文芸学科１年）</p>

<p>ソーニャとラスコーリニコフ二人だけのただの会話と思っていたのに、そこにキリストの姿が現れてくるなんて想像もつきませんでした。びっくりです。もっと想像力を働かせて読まねば…と思いました。（関口真由・文芸学科１年）</p>

<p>「ソーニャは身体を売ったのではなく、キリストに全身全霊を捧げた」という解釈が面白かったです。（河辺玲・文芸学科１年）</p>

<p>原作を読んでいた時にラスコーリニコフの「アレ」という言葉に殺人以外の意味があるような気がしていたけれど、復活なんて深い意味があったんですね。驚きました。（柿沼彩香・文芸学科１年）</p>

<p>裏の裏まである…というか、ソーニャのキリストにささげたという解釈にはなるほど！！と思った。（渡邉小百合・演劇学科２年）</p>]]>
<![CDATA[<p>文学の映画化と同じで文学の完全なマンガ化というのは無理だと思った。（木村明代・映画学科２年）</p>

<p>手塚治虫の「罪と罰」は確かに省略しすぎている。しかし、「罪と罰」という本の存在を認知させたという役割は大きいと思う。（藤井聡史・映画学科２年）</p>

<p>今日の先生の話も興味深かったです。もっと先生の話を聞きたいのに９０分は短いー。（西村優佳子・放送学科１年）</p>

<p>ドストエフスキーの原作は途中途中は少し読んだのですが、読めば読む程ムズカしいと感じます。手塚おさむのマンガを読むまで原作の小説は手に取ったコトがなかったので、こんなに小説とマンガとギャップがあるとはおどろきです。（浦井里恵・デザイン学科３年）</p>

<p>罪と罰はやはり原作と手塚さんの作品とではものが違うと思った。手塚さんはなぜもう少し頑張らなかったのだろうかと思った。（益田勇気・文芸学科１年）</p>

<p>手塚治虫はずいぶんと省略したアレンジにしてしまったのだというのが分かりました。もうこれは別な作品なのかもしれません。（隅野潤・文芸学科２年）</p>

<p>今回のマンガ論は今までの中で一番むずかしい内容でした。大学受験の時に倫理をやっていたのでハイデッカーは知っていましたが、まさかドストエフスキー（しかもマンガ論）で関係してくるとは思いませんでした。生と死、宗教の問題とても深い問題で、私は少ししか理解できなかったです。これからもう少し勉強して、ちゃんと理解できるようになります。夏休みにドストエフスキーを読んでモンスター（ウラサワの）との関係を考えたいです。（吉田恵里香・文芸学科１年）</p>

<p>ソーニャがまさか信仰を通してキリストに処女をささげていたとは思いませんでした。あと、原作でのキリストへの信仰告白はなんだかとても神秘的でした。（奧田千晶・文芸学科１年）</p>

<p>マンガと小説では、やはり受け取るもの感じる事、雰囲気全てが違うのだと思いました。（林洋沙・映画学科２年）</p>

<p>手塚ほどの天才が「罪と罰」の重要なシーンをマンガで省いてしまうなんて…。びっくりだし、ちょっとショックだ。（谷鹿夏希・映画学科２年）</p>

<p>「罪と罰」を理解するのに一生、いやそれ以上かかるときいて…読んで大丈夫なのかなと一瞬思ってしまいました。宗教的なコトまででてきたので余計に奧ぶかいとおもいました。（田原幸枝・デザイン学科３年）</p>

<p>ドストエフスキーの作品は聖書を読んでいなくてはわからないなと思った。（綿田友恵・文芸学科２年）</p>

<p>たかがマンガじゃないかと言って分析することを否定する人がいるけども僕はこの授業に出会ってからものの見方が変わりました。マンガでも芝居でも映画でも深く読めば面白い！この見方にハマりました。（中島輝行・演劇学科２年）<br />
</p>]]>
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<title>マンガ論【学生の声】</title>
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<modified>2006-06-19T08:32:24Z</modified>
<issued>2006-06-19T07:42:03Z</issued>
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<summary type="text/plain">【マンガ論第９回目。本時は小説『罪と罰』の第一部二幕、ラスコーリニコフとマルメラ...</summary>
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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第９回目。本時は小説『罪と罰』の第一部二幕、ラスコーリニコフとマルメラードフの酒場での会話を読み、マルメラードフの娘で家庭の為に身を売るソーニャの苦悩を考える。また、先週末に映画版が公開された話題作『DEATH NOTE』や、浦沢直樹の人気作『MONSTER』におけるドストエフスキーの影響を指摘する。】</p>

<p><img alt="PICT0069.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0069.JPG" width="300" height="220" /></p>

<p>出席者１１３名中２３名</p>

<p><br />
マルメラードフの話を深めたのはとても楽しかったです。マンガでは表れていないところをたくさん知ることができました。早くマンガとリンクした話に戻ってほしいです。その時になぜ手塚がこの話の流れにしたのか理解できたらよいなと思いました。（放送学科１年・白石靖菜）</p>

<p>先生が「デスノート」を知っていて、しかもものスゴイ読み込んでいるのにとても驚きました。罪と罰はムズかしい話だと思って読んでいなかったケド、マンガ論に出て、手塚先生のマンガver.を読んでから読んだので、とても簡単に世界に入り込めました。（放送学科１年・田島麻紘）</p>

<p>新潮の本をブックオフで３５０円で買って電車の中で毎日読んでいます。今日の授業の部分もさらっと流してしまった部分もところどころあり、また帰りの電車で読み返してみようと思いました。（美術学科４年・青山翔太郎）<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>やっぱり先生の想像力はスゴイです！！　古典も先生の手にかかると現代的おもしろさが加えられて、本当にいいです。（文芸学科１年・増田菜穂美）</p>

<p>同じ作品でも訳の仕方で全然違う話になってしまうんだなあと思いました。マンガでよむよりも、マルメラードフがいやなおじさんに見えました。手塚治虫が描くとかわいい顔になるからかもしれません。（文芸学科１年・吉井あゆみ）</p>

<p>今日の先生も熱かったです。ソーニャが処女かどうか問いかけた所で授業が終わってしまったので、来週がすごく気になります。でも実際、一発で３０ルーブかせげたソーニャはどちらにしてもすごいと思う。（田口加奈・文芸学科１年）</p>

<p>もっとむずかしそうな小説かと思ったけど、先生が読んでいるのをきいたらそうでもないのかなと思った。先生の読み方がよかったです。（小林由愛子・放送学科１年）</p>

<p>原作を買ったので読んでこようと思います。あと、デスノートの話は言われてみるとみんな「Ｌ」でびっくりしました。映画も漫画も楽しみです。（奧田千晶・文芸学科１年）</p>

<p>マンガと小説が全然（？）結構違くてびっくりでした。小説全部読んでみたいと思いました。（谷尾恵里佳・音楽学科３年）</p>

<p>刃を自分の方に向けて人も自分も殺したラスコーリニコフ、なんて悲しい男か。（坂本のぞみ・放送学科１年）</p>

<p>「ソーニャが処女である証拠なんてどこにもないのよ」…つづきが気になる！！（吉田佳純・放送学科１年）<br />
来週の授業がすごく気になりました！罪と罰がいろんなマンガのベースにされているのが意外でした！来週もたのしみにしてます。（田原幸枝・デザイン学科３年）</p>

<p>「私の批評の眼差しには見えるんだよ！」の先生の言葉に胸を打たれました。（角田康平・文芸学科１年）</p>

<p>「デス・ノート」とドストエフスキーがつながるなんて思ってもみなかった。先生は今日いつも以上にあつくておもしろかった。一回罪と罰を読んだはずなのに、先生の授業を聞くと解釈が全く変わってしまいます。それが楽しいです。ソーニャが処女だったのか気になります。次もきたいしています！（吉田恵里香・文芸学科１年）</p>

<p>デスノートの再構築やってほしいです。本気で希望です！！（肥沼早織・放送学科１年）</p>

<p>ソーニャの処女かどうかなんて全く頭に入ってなかった。男だからだろうか。私が鈍感だからだろうか。先生の読み聞かせ熱かったです。（福田泰佑・文芸学科１年）</p>

<p>先生の朗読が素敵でした。感情がこもっていてすごく聞きやすかったです。また読んでください！（音楽学科１年・植竹麻奈美）</p>

<p>うちの親が大島弓子を好きで先生とぜひ罪と罰についてかたりたいと言ってました。私なら３０ルーブルで売りますね。（音楽学科３年・中村なつ季）</p>

<p>手塚治虫のマンガを読むよりおもしろかった。すごくていねいに、リアルに書かれていて、様子がありありと伝わってきたからです。つづきが楽しみです。（映画学科２年・木村明代）</p>

<p>『罪と罰』の上巻、読みました。私は真実の愛に目覚めました。（文芸学科１年・田老耕太朗）</p>

<p>今日のチャイムのタイミングときたら悪すぎるというか、絶妙というか……来週が楽しみで仕方ありません！！（演劇学科２年・松田歩）</p>

<p>１つの小説、１人の人間に、これだけこだわる男、清水に真実が見えた。（文芸学科１年・角田敏康）</p>

<p>ソーニャの話のつづきが気になりすぎです。今、実習で『桜の園』やってるので、つながるところがあって面白いです。（演劇学科２年・菅澤未帆）</p>]]>
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<title>マンガ論【学生の声】</title>
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<modified>2006-06-12T08:09:41Z</modified>
<issued>2006-06-12T07:32:34Z</issued>
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<summary type="text/plain">【マンガ論第八回目。前回に引き続き手塚治虫版『罪と罰』をテキストとして授業を展開...</summary>
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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第八回目。前回に引き続き手塚治虫版『罪と罰』をテキストとして授業を展開する。性描写が皆無の『罪と罰』において、その裏に隠された性を読んでゆく。次回、原作『罪と罰』も必読のこと。】</p>

<p><img alt="PICT0046.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0046.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>出席者　117名中　18名</p>

<p>罪と罰の話が面白くなってきました。来週も楽しみにしてまーす。（演劇学科２年・菅澤未帆）</p>

<p>原作の「罪と罰」とか、「アンナカレーニナ」などは、夏休みなどに、しっかり時間を取って読もうと思っていたのですが……。とりあえず、来週までに、上巻だけでも読もうと思います。（文芸学科１年・藤原千晶）</p>

<p>今日の授業は先生が若い頃の話をして、先生のことをまた多く知って、そして罪と罰の内容を簡単に説明してもらって、自分で読んだら、分かりやすく読めると思います。（放送学科１年・町澤詩夏）</p>

<p>罪と罰、ちゃんと読みたいと思いました。私はきっとマルメラードフにお金あげてしまうと思います。（音楽学科２年・木村加奈）</p>

<p>「罪と罰」の28万円にはすごく驚きました！　自分の勉強にお金を惜しむなというのがつよく心にのこりました。がんばろうと思いました。（デザイン学科３年・田原幸枝）</p>

<p>「罪と罰」と「アンナ・カレーニナ」を読もうと思って探しました。が、買ってません。今度買ってよおんでみたいと思います。（演劇学科２年・梅原文香）</p>

<p>ドストエフスキーは読まなければならないなあと思いました。ドストエフスキーに限らず名作と呼ばれるものは読まなければならないなあと思いました。（益田勇気・文芸学科１年）</p>

<p>私には、父に対して怒らないソーニャの気持ちはよくわからない。体を売った金が父の手に渡るというのは、一体どんな心情なのだろう…。（林洋沙・映画学科２年）</p>

<p>２８万円で購入した本、先生が２０歳の頃に自主出版した本など、今日の授業は驚きでいっぱいだった。来週までには、私も「罪と罰」の上巻を読んでこようと思う。（谷鹿夏希・映画学科２年）<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>一度でいいから「俺はこの酒瓶の底に悲哀を求めて飲んでいるのだ」とボヤきながら酒を飲んでみたい。（吉本竜太郎・文芸学科１年）</p>

<p>テキストの読み取り、という作業によって見えてくるものは、あまりにも大きいことがじわじわと分かってきた。もっと時間をかけて読まなくては、と。（都筑希心・文芸学科１年）</p>

<p>先生の話をきけばきくほどドストエフスキーの本に興味がわいてくる。（吉沢佳祐・文芸学科１年）</p>

<p>古本は貴重なものは高い。先生の初めての本を読んでみたい。罪と罰読まなきゃいけない。（梅谷孝之・文芸学科１年）</p>

<p>「罪と罰」をまだ読み切れていないのですが、前に「罪と罰」をもじった芝居を観たことがあり、先生の話を聞いて芝居の解釈が出来たような気がします。（師岡斐子・演劇学科２年）</p>

<p>罪と罰、早く読んで授業にそなえます！たのしみです！（吉田佳純・放送学科１年）</p>

<p>ラスコルニコフと話がしたい（坂本のぞみ・放送学科１年）</p>

<p>先生の授業は本当に聞いていてたのしいです。私自身がドストエフスキーの「罪と罰」を読みはじめて先生の講義が更におもしろくなってきました。マルメラードフや先生の昔の話を聞き、自分自身を小説の登場人物におきかえて読むことの大切さ、重要さが分かった気がします。（吉田恵里香・文芸学科１年）</p>

<p>このマンガは読めば読むほど深いなと思いました。わきキャラなのに、すごくストーリーがあってハマってしまいました。よむたびに印象がかわります。早く原作もよんでまたマンガもよんで、先生の話をきいて、深く色々な角度から作品を楽しみたいと思います。（白石靖菜・放送学科１年）<br />
</p>]]>
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<title>マンガ論【学生の声】</title>
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<modified>2006-06-05T08:34:01Z</modified>
<issued>2006-06-05T07:51:53Z</issued>
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<summary type="text/plain">【マンガ論第７回目。テキストは手塚治虫版『罪と罰』。本時は課題の感想を提出しても...</summary>
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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第７回目。テキストは手塚治虫版『罪と罰』。本時は課題の感想を提出してもらい、物語のイントロダクションを解説する。次回はいよいよ本編に突入。まだテキストを入手していない学生は来週までに用意しよう。】</p>

<p><img alt="PICT0021.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0021.JPG" width="300" height="225" /><br />
<img alt="PICT0029.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0029.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p><br />
出席者１２２名中１９名</p>

<p>今日の先生は、いつも以上に熱かった。ドストエフスキーと人生を語る先生を前に、感動しました。文芸学科の学生として、もっと奮闘しようと思いました。（文芸学科１年・田口加奈）</p>

<p>先生の熱い語りをきいて、「罪と罰」について興味がますます沸いてきました。手塚の絵は可愛らしいので読んでいてテーマとのギャップが大きくてちょっとつらい部分もありました。（文芸学科１年・奥田千晶）</p>

<p>“私にあれができるのか？”という問いかけに考えさせられた。（文芸学科１年・吉本竜太郎）</p>

<p>罪の意識という言葉を聞いて、遠藤周作の「海と毒薬」を思い出しました。罪の意識は全ての人が持っているものと思っていた私は、衝撃を受けました。（美登識・文芸学科１年）</p>

<p>久しぶりに授業にでれました。罪と罰。もっとしっかりよんでくればよかったー。興味深いはなしばかりで、今まで出れなかったのが残念…。原作よみまーす！！（秋山桃子・演劇学科２年）</p>

<p>せっかく芸術学部に入り、大学という自由な時間がたくさんある状況にいるのだから、先生の言うとうり“名作”といわれている文学作品を読んでいかなければいけないなと感じた。（横堀夏美・文芸学科１年）</p>

<p>近所の本屋さんになかったので、今日授業に来て、はじめて「罪と罰」のマンガを読みました。読みおえて一番に思ったコトは、このあと、少年はどうなったのだろう？というコトです。町中が混乱している中で、自白した少年の言葉を、誰が聞きとったのか。あの後、少年はつかまったのか。とにかく続きが気になりました。（田島麻紘・放送学科１年）</p>

<p>手塚さんの絵はかわいい。罪と罰ぜったいかいます！（吉田佳純・放送学科１年）</p>]]>
<![CDATA[<p>ドストエフスキーときたら『罪と罰』という風に頭にはすぐ浮かぶのですが、実際に内容は知りませんでした。早く原作読みます。そして、早く先生の深いドストエフスキーの話を聞きたいです。（高橋樹里・演劇学科２年）</p>

<p>原作と手塚版ではどう違っているかは確かに気になる。手束治虫をひも解くことにもなりそうだし。大阪芸大を視野に入れても良かったかも。（福田泰佑・文芸学科１年）</p>

<p>先生の「代表作がなければ忘れ去られてしまう」という言葉が深く心に残った。私も万人の心に残るような名作をつくれるような人間になりたい。（谷鹿夏希・映画学科２年）</p>

<p>結局、『罪と罰』が見つからなくて、授業で初めて読んだ。一回漫画を読んだだけでは、満足出来そうにないので、原作を是非読んでみようと思う。（植竹麻奈美・音楽学科１年）</p>

<p>学生は「学」に「生」きるということに納得しました。特に大学に入り専門分野を探求するときに感じます。時間をもっと有効に使いたいです。（田中麻衣子・音楽学科１年）</p>

<p>とりあえず原作をしっかり読み返して先生の著書を読みたいと思います。（阪井雅子・文芸学科２年）</p>

<p>罪と罰は手塚治虫のマンガでしか読んだことがないので、原作も読んでみようと思いました。（佐藤香奈・文芸学科２年）</p>

<p>手塚治虫の可愛らしい絵によって、話が読み易かったように思う。早くドストエフスキーの原作を読んで、漫画と比べてみたい。（関口真由・文芸学科１年）</p>

<p>今回の授業は、本当に自分の将来が不安になりました。先生の“雑談式”の授業はマンガのみならず自分の人生についても考えさせられます。今日は帰りに本を買って（罪と罰）次の授業までに読もうと思います。先生の授業を100％楽しめないのは、もったいないです！！次回も楽しみにしてます。（吉田恵里香・文芸学科１年）</p>

<p>今日は、ドストエフスキーより、手塚治虫より、何より「清水正」がスゴイと思った。感動。（植垣由麻・文芸学科１年）</p>

<p>マンガ、「罪と罰」は何度読んでも可愛い絵がすごくいい。「罪と罰」という重いタイトルからは想像出来ない可愛らしさだ。なぜ手塚治虫は「罪と罰」という小説でマンガをかいたのだろうか。（林洋沙・映画学科２年）<br />
</p>]]>
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<title>マンガ論【学生の声】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shimi-masa.com/archives/2006/05/post_47.html" />
<modified>2006-05-29T08:41:39Z</modified>
<issued>2006-05-29T07:47:24Z</issued>
<id>tag:www.shimi-masa.com,2006://1.707</id>
<created>2006-05-29T07:47:24Z</created>
<summary type="text/plain">【マンガ論第6回目。今回のテキストはつげ義春『古本と少女』。まず始めに読んだ感想...</summary>
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<name>shimizu</name>


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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第6回目。今回のテキストはつげ義春『古本と少女』。まず始めに読んだ感想を全員に書いてもらい、その後作品を再構築してゆく。一見ほのぼのと心に沁みる話のようであるが、その裏には少女の女としての怖さが潜んでいる。※来週に向けての課題→マンガ『罪と罰』を読んで感想を書いてくる。】</p>

<p><img alt="PICT0016.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0016.JPG" width="300" height="225" /><br />
<img alt="CIMG5786.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/CIMG5786.JPG" width="300" height="225" /><br />
<img alt="PICT0033.JPG" src="http://www.shimi-masa.com/archives/PICT0033.JPG" width="300" height="225" /></p>

<p>出席者124名中18名</p>

<p>作者の罠にハマリ感動してしまった。（美術学科２年・大熊亮）</p>

<p>この授業を受講しているうち、だんだん普通に読んだだけではもの足りなくなってきました。（演劇学科２年・松田歩）</p>

<p>自分が最初書いた感想が恥ずかしくなるくらい、奥が深い作品だ（加納詩織・美術学科１年）</p>

<p>つげ義春のマンガはシンプルなのに奥深い人間の感情がかかれているんだなと思いました。しかも、何通りにも読める気がします。ウラ読みをきわめられたらいいなと思いました。おもしろかったです。（吉井あゆみ・文芸学科１年）</p>

<p>マンガに全てを描ききれない事は分かっていましたが、まさか嘘の積み重ねで感動させられているとは思いませんでした。（河辺玲・文芸学科１年）<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>とてもほのぼのした話のはずが、先生の一言で一変してしまうのが驚きである。「ツルの一声」ならぬ、「神の一言」のようだ。（奧田千晶・文芸学科１年）</p>

<p>今日は「古本と少女」を読んで、女のモテ術を学んだ気がします。自分で読んだ時は、ただのキレイな話だったのに先生の手がくわわるとキレイな世界は一気にくずれます。この女の人のじらし方が男をおとすコツだと分かったので、実践しようと思います。（吉田恵里香・文芸学科１年）</p>

<p>このマンガを読む前、題名の「古本（ふるぼん）」を「古本（ふるもと）」だと思っていた。少年が主人公なのに「少女」だなんて変だ。だから、この少年の名前は「古本（ふるもと）」なのではないか。などと深読み。（谷鹿夏希・映画学科２年）</p>

<p>でた。つげマジック！！まんまとハマってしまいました。小悪魔少女はすごい。（坂本綾乃・文芸学科２年<br />
）</p>

<p>「古本と少女」、感動的なだけのマンガだと思っていたのに…。つげさんにやられた感でいっぱいです。（内田麻衣子・美術学科４年）</p>

<p>今回もつげ魔術に完璧にハメられてしまいました。奥の深さに毎回毎回びっくりしています。文学をよんでみようと思いました。（田原幸枝・デザイン学科３年）</p>

<p>授業の最後でおっしゃっていた、「芸術は孤独との戦いだ」という言葉にひどく心を打たれた。孤独と劣等感を背負いながら、日々精進していきたい。（田中麻衣子・音楽学科１年）</p>

<p>前回にひきつづき演技をした、演劇学科の彼の演技はすごいと思った！私にはちゃんと“３つの汗”が見れました。（横堀夏美・文芸学科１年）</p>

<p>感想を書いて先生の評論を聞くと目からウロコです。いかに自分が単純に何も考えずに読んでいるか…それはそれとしても先生の読み方はくせになりそうです☆（増田菜穂美・文芸学科１年）</p>

<p>１人で解体していくのはまだちょっとむずかしいです。先生のように深くよめたら、マンガが何回でも何倍でも楽しめるんだろうなぁ。（木村有香・音楽学科１年）</p>

<p>女性って怖いと思わされる作品だった。（渡邉小百合・演劇学科２年）</p>

<p>すごくイイ話だと思ったのに、先生の評論で、ホントにガラッとイメージがかわってしまいました。あと、表紙から、話がおわるまでの間に少年の学ランのボタンの数が減っていくのが気になりました。（田島麻紘・放送学科１年）</p>

<p>つげ義春のマンガは深すぎる！！先生の話を聞くと、感じ方が瞬く間に変わってしまうからすごいです。（舟木瞳・文芸学科１年）<br />
</p>]]>
</content>
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<title>マンガ論【学生の声】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shimi-masa.com/archives/2006/05/post_46.html" />
<modified>2006-05-22T08:57:08Z</modified>
<issued>2006-05-22T08:01:35Z</issued>
<id>tag:www.shimi-masa.com,2006://1.693</id>
<created>2006-05-22T08:01:35Z</created>
<summary type="text/plain">【マンガ論第５回目。今回はつげ義春『海辺の叙景』を読む。学生の演技も交え、大胆且...</summary>
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<name>shimizu</name>


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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第５回目。今回はつげ義春『海辺の叙景』を読む。学生の演技も交え、大胆且つ分かりやすく再構築していく。『海辺の叙景』は今回のみ。】</p>

<p><img alt="manga.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/manga.jpg" width=300" height="225" /></p>

<p>出席者１３２名中１８名</p>

<p>驚きをかくせない。特に海パン。なんかベクトルの違う変人さを感じて面白かった。（久保龍介・映画学科２年）</p>

<p>マンガ論の授業を受けて新しい見方を発見して自分なりの解釈をつけて読む楽しみを見つけました。しかし、水着には気づかず心から驚きました。（大澤健太・演劇学科２年）</p>

<p>最初に読んだ時は何が何だかよくわからなかったけれど、読み解くにつれ色々と発見があって深いなあ、と思いました。特に、海で溺れた女性の話と女のつながり、男の遺影には全く気づけなかったので、少し悔しいです。（柿沼彩香・文芸学科１年）</p>

<p>マンガって奥深いものですね。今まで読んでいたマンガはなんだったのだろうか？と思いました。（師岡斐子・演劇学科２年）</p>

<p>最初に自分で“海辺の叙景”と言うマンガを見た時、つまらないと思いました。でも先生が内容を説明したあと、とても面白くて、怖い内容なマンガだと思いました。特にＰ５６の絵は遺影と聞いた時、ぞーとしました。（町澤詩夏・放送学科１年）</p>

<p>初め何の変哲のないマンガだなっと思ってたんですが、最後の見開きに隠された女景に驚きました。（坂本綾乃・文芸学科２年）</p>

<p>さいごのコマで、「いいかんじよ」と、言う女は、傘の中で一体どんな顔をしていたのか、気になります。きっと、不気味に微笑んでいるんだと、感じました。すごく恐いマンガでした。（林洋沙・映画学科２年）</p>

<p>今回のマンガも深いと思い知らされました。マンガはそのまま動きまでもが絵になってるから逆に演技するのはむずかしいです。（松室由貴・演劇学科２年）</p>

<p>男の遺影に気づいたとたん、泳いでる男の姿がぼうれいに見えてきてこわかった。土左衛門の話とも重なって、“死”色の強い話だと思った。（田中歌菜子・映画学科１年）<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>つげさんの、何となく怖い画面の謎が、先生の解説で分かりました。（納得できました。）セリフの無いコマや、セリフと関係ない画面などの説明をつけていく作業は楽しいというか、「はっ」とするのが快感です。いつも発見のある授業ありがとうございます。（柏木翔子・映画学科１年）</p>

<p>唯絵と台詞を書くだけがマンガじゃないと改めて思いました。コマ割りや一つ一つのコマにも技巧がほどこされていて凄いと本当に思いました。（稗田希美・文芸学科１年）</p>

<p>男が死んでる（遺影のシーン）という先生の解釈にはおどろきました私は男がユーレイで、女の人と出会いこの世への未練がなくなったので、あの世へ行く（海へ帰る）のではないかと思います。一つのマンガでこれだけ色んな考えができるのは本当にすごいと思います。（吉田恵里香・文芸学科１年）</p>

<p>泳ぐという行為がベッドシーンを示しているのでは！？という意見にすごく驚いたが、納得してしまう所もあった。女は、すごく女々しい感じだし真面目そーなこの男を単に遊んでるだけにしか、思えなかった。本当に勇気をだしてビキニを着たのならその上にバスタオル一枚は、ありえないと思う。誘惑してるとしか思えない！！女って怖い！！！（田口加奈・文芸学科１年）</p>

<p>マンガの中にたくさんのしかけやタネがあってすごいなと思いました。普通に読むだけだと男が死んでいる、女に殺されたなんて気が付きもしないし、ビキニのことなんて思いもよらないでしょう。いろんなマンガをもっと深くよんでみたいです。（舟木瞳・文芸学科１年）</p>

<p>前回のチーコよりも謎が多いように思えた。女の正体とか…。実はその男よりも舞台である海のことを知っていて、毎年夏に海に来ては同じことをしているんじゃないか…。そんなふうに思いました。（木村明代・映画学科２年）</p>

<p>はじめに自分で読んだのと、先生の解釈を聞いて読んだのでは全然印象が違いました。とても怖い物語で鳥肌が立ちました。（佐藤香奈・文芸学科２年）</p>

<p>ただただ凄いの一言です。一回目は軽く読み流してしまっていた事も、二回三回と読むにつれてどんどん意味が変わり、最終的にあんな大どんでん返しがあるなんて、思いつきもしませんでした。マンガ論奥深い！！かなりおもしろいです！！（植竹麻奈美・音楽学科１年）</p>

<p>今日はすごくおもしろかった！！なるほどって思うことが多かったし、演技がすごく上手かった。最後の叙景と女景なんてなるほど！！って感じ。今日来なかった人が本当に残念に思う。（肥沼早織・放送学科１年）<br />
</p>]]>
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<title>マンガ論【学生の声】</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shimi-masa.com/archives/2006/05/post_44.html" />
<modified>2006-05-15T09:13:03Z</modified>
<issued>2006-05-15T08:41:36Z</issued>
<id>tag:www.shimi-masa.com,2006://1.685</id>
<created>2006-05-15T08:41:36Z</created>
<summary type="text/plain">【マンガ論第四回目。「チーコ」最終回。今回はテキストを最後まで読み進め、さらにト...</summary>
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<name>shimizu</name>


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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第四回目。「チーコ」最終回。今回はテキストを最後まで読み進め、さらにトルストイの「アンナ・カレーニナ」と比較するという、斬新な切り口で展開された。ロシア文学と日本のマンガのコラボレーションに教室内は大いに沸いた。】</p>

<p>出席者１３０名中２０名</p>

<p>マンガをそこまで文学的に読みといてみるのはとてもエネルギーがいると思いました。（藤井聡史・映画学科２年）</p>

<p>アンナよりも女よりも先生の思考が一番飛んでると思います。まさかチーコとトルストイを関連づけるなんて…。面白いです。（太田恵理子・放送学科１年）</p>

<p>初めて参加したんですけど…ヤバいおもしろかったです！！（田原幸枝・デザイン学科３年）</p>

<p>つげ義春のマンガと「アンナ・カレーニナ」を結びつける考え方はすごいと思った。（中林祐人・文芸学科１年）</p>

<p>どんなことにも、風が吹くことで、人それぞれの人生が出来るんだなぁー。と思いました。私もたくさんの風を吹かせて素敵な人生送りたいです。（木村有香・音楽学科１年）</p>

<p>今日の授業でチーコのマンガの内容についてなんですが、チーコの最後のページがマンガの最初のページにつながってもどってる事に驚きました。また一つマンガに関して学ぶ事ができました。（町澤詩夏・放送学科１年）</p>

<p>アンナ・カレーニナ、読みます！！名作も、先生の手にかかるとfunnyで単純に興味をそそられます。（増田菜穂美・文芸学科１年）</p>

<p>この授業は、いや清水正は、マンガ論という授業の場で人間を語り愛を語り、僕らに伝えようとしている。素敵だ。（角田敏康・文芸学科１年）</p>

<p>窓をあけていても逃げないチーコと、女が重なるという先週の話に引き続き、鏡のコマや、うつぶせのコマが、本当に重なるなぁとちょっとこわくかんじました。（梅原文香・演劇学科２年）</p>]]>
<![CDATA[<p>トルストイって言うと「イワンの馬鹿」が浮かびます。アンナカレーニナ、今度読んでみようと思いました。私はきっと飛ぶ女です。ピューと飛びます。（阪本綾乃・文芸学科２年）</p>

<p>先生のテンションが毎週すごいと思いました(笑)（山崎彩花・文芸学科２年）</p>

<p>「アンナ・カレーニナ」の話を聞いていて、背中がぞくりとする瞬間がありました。列車に飛び込むシーンはすごいと思います。（河辺玲・文芸学科１年）</p>

<p>奥さんをチーコだと言い切ってしまうのはすごいと思いました。でも何回も読んでいるうちに、奥さんとチーコがそっくりに見えてくるから不思議です。（吉井あゆみ・文芸学科１年）</p>

<p>チーコは将来的にも飛ぶことはできずに終わってしまうのだろうな、と思うと悲しくなります。主人公はあの後少しは思いやりを持てたのでしょうか。トルストイのアンナ・カレーニナは話を聞いておもしろそうだと思ったので、今度探して読もうと思います。私は飛ぶ女です。（柿沼彩香・文芸学科１年）</p>

<p>チーコが「Peace」に入れられたことに、こんなに深い意味があったなんて思わなかった。紙になってでも飛びたいと感じたチーコの判断は正しかったのか。「チーコ」と「アンナ・カレーニナ」を対比したことが面白かった。ロシア文学と日本のマンガ。全くちがうような双方も、やはり「文学」という点では考え方、論じ方が似てくるのだろうか。（田中麻衣子・音楽学科１年）</p>

<p>チーコと奥さんは、かぶるモノがあると、始めにマンガを読んだトキに思った。マンガは分析すると奥が深い！！“赤ずきんちゃんはオオカミだった”読みました。素で面白かったです。（田口加奈・文芸学科１年）</p>

<p>アンナ・カレーニナの話とチーコの話がつながったとき、なぜかとても感動しました。先生の授業は１本お芝居をみているようなかんじでとてもたのしいです。（吉田恵里香・文芸学科１年）</p>

<p>トルストイは絵本作家のイメージが強かったんですがそんな凄いというか、はげしい物語も書くんですね、私は飛ばない女だと思います。（浦井里恵・デザイン学科３年）</p>

<p>女性の気持ちや、行動について、主観的ではなく、客観的に分析することによって、人間の矛盾する感情等に触れることができた気がしました。（柏木翔子・映画学科１年）</p>

<p>ひとつのマンガをここまで掘り下げて読んだのは初めてで、達成感があります。（菅澤未帆・演劇学科２年）<br />
</p>]]>
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<title>マンガ論【学生の声】</title>
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<dc:subject>マンガ論</dc:subject>
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<![CDATA[<p>【マンガ論第三回目。今回はまずＧＷに訪れたモンゴル・フェスティバルの話からモンゴル相撲、若貴兄弟、亀田三兄弟、ボクシング、チャップリン、そしてつげ義春「チーコ」と休み明けに相応しく、多様で盛り沢山な展開を見せた。】</p>

<p><a href="http://www.shimi-masa.com/archives/manga0508_1.jpg"><img alt="manga0508_1.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/manga0508_1-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a><br />
<a href="http://www.shimi-masa.com/archives/manga0508_2.jpg"><img alt="manga0508_2.jpg" src="http://www.shimi-masa.com/archives/manga0508_2-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a></p>

<p><br />
出席者１２３名中１８名</p>

<p>文芸の図書館でつげ義春を読みました。不思議です。ただ自分にとってとても新鮮なモノとなりました。（深澤昭人・演劇学科２年）</p>

<p>視点を変えることで、ここまで者の見方が変わるとは思いませんでした。現実もまた然り。そう考えると怖くもあり、おもしろくもあるなと思いました。（大澤健太・演劇学科２年）</p>

<p>物事を全く違う視点からみることが新しい発見をうむと感じました。また、自分の思いを熱く語るって伝わりやすくあっとうされた気がします。チーコは全く違う読み物なんだー！　マンガ論マジック　（米倉憲将・放送学科２年）</p>

<p>“街の灯”を見ようと思いました。ＮＯＷに愛を感じたいです。（西村優佳子・放送学科１年）</p>

<p>今日はいろいろな話が聞けておもしろかったです。チャップリンやモンゴル、亀田三兄弟…　（佐藤香奈・文芸学科２年）<br />
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<![CDATA[<p>「批評は作者の意図をも超える」という言葉が印象的でした。確かに他人に言われて気付くことが多いのでそのとおりだと思いました。（瀬在有紀・文芸学科１年）</p>

<p>授業前に語られていた「愛」についての論理、とても感動した。愛して、愛されて嬉しいだけではない、ということはすごく納得した。殺されたい、殺したいほどの愛にも触れてみたい。私も「チーコ」の女と同じ、「もどって来る女」だ。彼女にどんな意味があってあの男のもとに帰る理由があるのか、詳しく知りたいところだ。（田中麻衣子・音楽学科１年）</p>

<p>初めてマンガ論を受けました。先生の熱さに驚きました。テキストの批評が興味をひかれたのでペンで印をつけてしまいました。すみません。（細海緑・美術学科１年）</p>

<p>コマの割り方の話を、ノートに書くときに実践してみた所、本当により不気味になってビックリしました。（河辺玲・文芸学科１年）</p>

<p>法定速度をぶっち切った。新幹線に乗っているようでした。（横山佑貴・文芸学科２年）</p>

<p>愛について語っている時、素になって泣きそうになった。普段こんなに素にならないのに、なんか今日はジーンと来た。感動した。（植垣由麻・文芸学科１年）</p>

<p>窓がくもっています。先生の熱気のためでしょうか。（美登識・文芸学科１年）</p>

<p>先生の話を聞いてチャップリンにとても興味を持ちました。チャップリンは、本当にたくさんのことを教えてくれる存在だと思います。（村上茉依・文芸学科１年）</p>

<p>先生熱い！！私も熱くなった！！マンガ論なのに、愛についていろいろ学んだ気がします。チャップリンの「I can see now!!」素敵！！話し聞いてて泣けました。買って観てみます。次回の授業も楽しみにしています。（木村有香・音楽学科１年）</p>

<p>佐渡人形がなぜガラスケースからでているのか気になる。（藤野裕紀子・文芸学科１年）</p>

<p>先生のはなしのとび具合が面白かったです。（小山真貴子・文芸学科２年）</p>

<p>私は、このマンガに出て来る女性は可愛そうだと思います。どんなにこの男性に腹を立てても、逃げ出すことが出来ないなんて。マンガの途中、この男性に詰め寄られて「くやしい」と言った女性は、疑われたことに対する怒りと、この人から離れられない自分に向けられたものではないでしょうか。（内田麻衣子・美術学科４年）</p>

<p>女はこんな男にひっかかっているので不器用でやさしい性格なんだと思います。浮気できるわけがありません。（田中歌菜子・映画学科１年）</p>]]>
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