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平岡敏夫先生と記念撮影(十一月一日)所沢校舎文芸学科棟
八月に詩集『蒼空』(思潮社)を刊行された平岡先生が芸祭中の所沢校舎に
お出でになり、久しぶりにお話をうかがえた。
来年三月、平岡先生は八十歳で大学院を定年退職されるが、
この日は三時過ぎからビールを召し上がり、文学研究の話から、
筑波大学での学会報告、阿部軍治先生(筑波大学名誉教授)のこと、
所沢の居酒屋「百味」、懐かしい少年飛行兵時代と、少年のような
瞳で、縦横無尽に熱く、語られた。
阿部軍治先生とは十年ほど前に早稲田ロシア文学会主催の講演で
「ドストエフスキーと宮沢賢治」に関して講演した後のパーティで親しく
お話しする機会があり、大変感銘した覚えがある。平岡先生や阿部先生の
研究者としての変わらぬ純粋と情熱には、お会いしているだけで感動する。
2009年11月 2日
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