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「雑誌研究」第六回講義
【学生の声】
授業中に先生の顔を近くで見たら目がとてもキラキラしてました。話がとても力強く話すので印象に強く残ります。(音楽学科3年 中村かおり)
「女は恋をすると五感がよくはたらく」ということはわかる気がします。におい大事です!(笑)(放送学科4年 大出あゆみ)
『浮雲』読んでみたくなりました。自分に不倫の経験がなくても先生のお話を聞くと恋愛をする時の気持ちを思って、「自分がもし不倫したら…」などと考えて納得できたりして面白いです。(放送学科4年 島田知佳)
『罪と罰』を必ず読もうと思いました。今までは小説を文面通りの意味として理解していましたが、先生の話を聞き、新たな目線を持って読んでみたいです。(文芸学科4年 古田佑紀)
「正義の反対はまた別の正義である。しかしそれも引いた目で見るとたんなるエゴの対立にすぎない。」と誰かが言っていた。誰の名言かわからないものは、全てバーナード・ショーが言っていたことにすれば良い。(写真学科3年 佐々木宏幹)
林さんと私の家に多少のご縁があったので小さい頃よくご自宅に遊びに行かせて頂きました。近頃行っていないので行きたくなりました。(演劇学科4年 神田舞)
昔の小説が現代の人に通じるテーマを描いているというのが、すごいと思った。『罪と罰』は難しそうだった。(映画学科4年 青柳伸)
PPPの話はミステリーのようで面白かったです。ドストエフスキーは一世紀もまたいでいるのですね。ダイナミズム。『浮雲』について私も何か千回くらい続けようという気になりました。やります。やり続けます。(演劇学科4年 今井華子)
欲情した女の目は男のそれより怖いと思います。(演劇学科4年 大野茜)
作・演出で芝居を創っています。「闘っている」という自覚がなくなるほどにこれからも創っていこうと思います。(演劇学科4年 島村楓)
『罪と罰』と『浮雲』を読んでみたいと思いました。私も戦い続ける女でありたいと思っています。(音楽学科4年 川村日奈子)
19歳のときに『罪と罰』を読みました。そのとき、私は衝撃を受けました。今日、先生の話を聞いて、また衝撃を受けました。面白かったです。(映画学科3年 青木涼)
先生の話を聞いて、『浮雲』読みたくなりました。映像が浮かび上がるような文体ってどんなだろうと少し楽しみです。『罪と罰』はなんだか難しそうだから、と敬遠していましたが、余裕があれば読みたいです。(放送学科3年 原田潮美)
自分でいうのものなんですが、私は「かわいい女」だと思います。だからその状況になったことはありませんが、『浮雲』の中でのゆき子の気持ちとして、恋はしている一方やはり、奥さんやニウの事が気になり、嫉妬したり、罪の気持ちを持ったりするのではないでしょうか。それは自分が富岡を100%愛している自負や100%幸せでありたいと思うなら誰でも思うことだと思うからです。そしてそういう「重い女」が「かわいい女」なのではないか。しかし、本当にそうした女を男は果たして本当にかわいいと感じるのでしょうか。(映画学科3年 眞仁多弓子)
2009年6月23日
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