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マンガ論第二十回講義
今日は、出版業界の現状や本屋のしくみをまず取り上げた。偶然の出会いがもたらす、不思議な関係性。意外なつながりというのは本当に面白いと思う。後半は前回少し触れた、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』を詳しく読み解く。この作品についての学生からのコメントも賛否両論である。果たして、永遠に詐欺師でいることは可能だろうか。(TAS・五十嵐)
【学生の声】
今日先生が話していた「ポニョ」の将来を考えた時、あまりにも当てはまっていて思わず吹き出してしまった。確かにあんな女の子はめんどくさいかも…。(映画学科1年 豊歳遥介)
私も思っていました!!ポニョも宗介も5歳で一生の愛を誓っていいのかァーっ!!って。絶対2人は別れると思います。今日もお話楽しかったです。本屋さんのところとか。ありがとうございました!(演劇学科2年 渡辺百桃)
ポニョは映画館で見ていて、将来のポニョと宗介の姿とか考えたりしましたが、それはあえて描かれていないものなんだなと思いました。私もNHKのプロフェッショナル密着、崖の上のポニョ300日みたいな番組を見ました。そんな風にいろいろ見ていたので、いつもより先生の話を理解しながら聞けた気がします。(映画学科2年 髙橋茉由)
宮崎駿の作品は、どの作品にも「愛」があると思います。しかし、今日先生が言っていたように数年先、どうなっているか確かに考えてみると怖いです。「耳をすませば」なんてより現実的だと思う。(映画学科1年 岡田拓郎)
今日は「ポニョ」の話でしたが、ラスト、赤塚不二夫についての話が出てきた。赤塚マンガの虚無=愛というのをいつか自分の目で確かめてみたいと思った。(映画学科2年 清水里子)
1950年代のアニメSnowQueen(雪の女王)の影響を受けたという宮崎駿の作品の中の女の子。でもポニョは今までの女の子達とはちょっと違う。幼稚で笑えるアニメだと思う人も多いが、もしかしたらもっと多くの意味を持っているのかもしれない。(放送学科1年 キムボミン)
今日は、先生がポニョのまねをたくさんしていて面白かったです。先生のポニョ、似ていました。(営為劇学科2年 三信茉里奈)
ポニョの話を楽しそうにしている先生を見るのが楽しかったです。舞台総合実習ⅡA「海抜3200メートル」に私も熊代も出るので良かったら見に来てください!(演劇学科2年 櫻堂美夏子)
私はポニョ第二弾があると思います。成長したポニョと宗介が『もののけ姫』のサンとアシタカのように自然界と人間界の共存をテーマに物語を繰り広げるのです!!長い月日の中で移り変わる二人の心と世界…どうですか?今日は先生のピュアな部分を垣間見てますます素敵な方だと思いました。(演劇学科2年 安藤裕美)
宮崎駿ポニョ論面白いです。先生のお話はいつもパンチがきいていていいと思います。(美術学科2年 白野鮎美)
愛=虚無とは、すごい考え方だなと思った。何もないことは愛だなんて、普通には考えられないことだと思う。(演劇学科2年 若林亜貴)
五歳で永遠の愛を誓うのはすごいなと思いました。(演劇学科2年 髙野朱華)
この忙しい世の中の「オアシス」として、宮崎アニメは存在しているのだろうとあらためて確認出来ました。…確かに15歳のあつくるしいポニョは嫌だな…。(文芸学科1年 新井優)
ポーニョ、ポーニョ、ポーニョ魚の子。すごく見てみたくなりました。私の子供の頃の写真にポニョそっくりなのがあります。(演劇学科2年 生江美香穂)
ポニョと宗介の十年後…『崖っぷちの宗介』という続編ができそう。(文芸学科1年 宮崎隆)
発見の興奮と高揚感。(文芸学科1年 片山幸典)
本屋はドラマなのですね。(デザイン学科3年 竹下美紀)
ポニョ見ます。ぜったい!!!(デザイン学科3年 佐藤香月)
ポニョの話が聞けてよかった。ポニョにも深い意味があったことを知れて良かったです。もう一回見に行きたいと思います。(デザイン学科3年 伊藤麻衣子)
ポニョは見たのですが、子供向きの映画だなーと第一に思いました。しかし大好きです。私もポニョみたいな女の子です。(笑) (演劇学科2年 島田桃子)
今日のポニョの話は今までで一番面白かった。カオナシは宮崎の虚無だと思う。(文芸学科1年 川島恵)
2008年12月 8日
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