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「ドストエフスキー曼荼羅」と別冊が刊行


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清水正編集・発行の「ドストエフスキー曼荼羅」(A五判並製三百十一頁)と「ドストエフスキー曼荼羅・別冊」(A五判並製九九頁)が一月二十日に刊行されました。発行所は日本大学芸術学部文芸学科研究室で両誌ともに非売品の学内誌ですので、講読希望者は送料・封筒代(80円切手三枚)同封のうえ下記までお申し込みください。
〒176─8525 東京都練馬区旭丘二の四二 日本大学芸術学部文芸学科研究室D 清水正

「ドストエフスキー曼荼羅」には私の手塚治虫版『罪と罰』論、山崎行太郎氏との対談「現在進行形のドストエフスキー(続)」、私の受講生たちの『罪と罰』に関する独創的なレポート62本、ドストエフスキー研究者・小説家・批評家・愛読者などのアンケートの回答53本、「マンガ論」受講者によるカットを多数載せてあります。

「ドストエフスキー曼荼羅・別冊」には小沼文彦氏と江川卓氏と私の鼎談が載っています。江古田文学12号(一九八七年春)に掲載したものの再録ですが、二十年たっても色あせぬ内容と、この鼎談を知らない人が多いことを知って再録しました。ぜひ読んでください。

2008年01月24日

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