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江古田文学 ドストエフスキー特集号発売


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「江古田文学」66号は「団塊世代が読むドストエフスキー」を特集している。
 定価980円+税
 ◎全国有名書店にて発売。   ない場合は書店に注文してください。

 内容
清水正・下原敏彦・横尾和博・下原康子による座談会「団塊世代が読むドストエフスキー」
清水正・山崎行太郎による対談『現在進行形のドストエフスキー」
高橋誠一郎「私のドストエフスキー体験」
横尾和博「団塊、とを読む」
福井勝也「団塊世代の〈ドストエフスキー体験〉─清水正氏の〈処女評論集〉に触れて
山下聖美「ドストエフスキーをめぐる「超・過剰な人」たち
小嵐九八郎「『悪霊』と一カゲキ派の実際の少し」
長瀬隆「ドヴォイニーク(二重人、分身)と作中作家」
浅沼ハク「ドストエフスキーと西鶴」
萩原俊治「ドストエフスキーの壺の壺」
佐藤徹夫「私のドストエフスキー」
森和朗「究極のジャーナリスト・ドストエフスキー」
木下豊房「「最高の意味でのリアリズム」とは何か
宮内勝典「人間は終わったのか─ドストエフスキーについて」
平岡敏夫「ドストエフスキーから一葉を読む─『罪と罰』と『にごりえ』など─
清水孝純「『カラマーゾフの兄弟』の現代性─イヴァンの言説「大審問官」の章を中心に
 その他の斬新なドストエフスキー論を掲載。

 ◎長いことドストエフスキー研究に携わった研究者、ドストエフスキーの問題と真剣に取り組んでいる小説家、ドストエフスキーと格闘し続ける批評家たちの論文・エッセイを掲載した。私が今回、原稿を依頼した人たちは、表層的なドストエフスキーブームなどとはまったく関係のないところで、ドストエフスキー的諸問題と真摯に向き合っている研究者・小説家・批評家である。

 ◎文芸学科専門講座「雑誌研究」の平成十九年度の機関誌は「ドストエフスキー曼荼羅」
 学生の数十本のレポート、清水正と山崎行太郎の対談「現在進行形のドストエフスキー(続)」
 清水正の「手塚治虫版『罪と罰』の最終場面を読む」
 清水正作成のドストエフスキーに関するアンケートなどを掲載する。来年一月に刊行の予定。
 非売品なので講読希望者は文芸学科研究室清水正までお問い合わせください。


2007年12月17日

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