マンガ論【学生の声】
【マンガ論第18回目。今日は前々回好評だったマンガの実作から授業が始められる。今回は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」。途中の数行だけを読んでもらい、イラストにしてもらう。学生たちにそれぞれのイメージを視覚化してもらい「銀河鉄道の夜」を考えてもらった。】
出席者66名中14名
今日の宮沢賢治論はとても刺激的でした。(栗原千明・デザイン学科3年)
「銀河鉄道の夜」は今までそんなにじっくり読んだことがなかったので、今日の講義を聞いて恐ろしい物語だなと思いました。(佐藤祐希江・文芸学科1年)
ただテキストを追っているだけでは、漠然としている「銀河鉄道の夜」が、論評のメスを入れることで、闇との対面という衝撃的なシーンとなることに驚きました。(木下友昭・文芸学科3年)
ますむらひろしのアニメ「銀河鉄道の夜」が好きなので、ぜひそのアニメも批評してほしいです。(田中愛美・文芸学科1年)
短い物語の中から、ドストエフスキーや、はたまたキリスト教との関係を見出すことができるのはとても面白いと思った。(永島糧・放送学科1年)
ジョバンニとイワンがイコールでつながることにおどろきました。意外な発見だ!と内心わくわくしていました(演劇学科3年 植木 麻衣子)
銀河鉄道の夜に意外な深い意味がかくれていたなんて知りませんでした。もう一度読みかえしてみます。(文芸学科2年 伊澤 亮)
銀河鉄道の夜は昔から大好きな作品なので詳しく知れてとても楽しかったです!(演劇学科2年 市瀬 泉)
白い巾が最後までどうしたら良いか分かりませんでした。やっぱり死体・・・?ドアーも小さい家でどう3つ書けば良いかわからずじまい(放送1年 多田 さおり)
評論する側が対象の作品をゆさぶることで、その物語の深層が見えてくるというのがよくわかった授業だった(映画学科1年 和田 遼太郎)
銀河鉄道の夜は読んだことないけど先生の話をきいてすごく興味を持ちました。今度ぜひよんでみようと思います(文芸学科2年 茂木 愛由未)
隠れたもう一人の存在を別のキャラにし、かつ出現のタイミングを計算していた賢治はものすごい戦略家だなと思った(文芸学科1年 佐滝 忍)
銀河鉄道の夜の中に出てくる数字には深い意味がかくされていることを知り、すごい小説なんだなということが、あらためてわかった(映画学科1年 長崎 健一郎)
文で想像して絵を描くことはすごく楽しかったけど、それ以上に難しかった。頭では描けてもそれを紙に描けないのがくやしい(文芸学科1年 坂本 裕美)
2007年12月10日
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