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マンガ論【学生の声】
【マンガ論第5回目。今日はつげ義春の「古本と少女」をテキストに授業を行う。はじめに読んだ感想を書いてもらい、その後改めて作品を読み込んでいった。ほのぼのとした作品に隠された、少女の恐ろしさをじわじわと感じる授業となった。】
出席者82名中13名
つげ義春の女は恐いと思いました。つげ義春はなぜここまで女をこわくするのでしょうか?彼の人生に興味がわいてきました。(刀祢平友也・文芸学科1年)
恐い女と言うけれど、ただのバカな女なのではないかと。(金野幸裕・文芸学科2年)
感想を書いた後に先生の「この女、本当はヒドい。」「進むべき道の矢印と逆に歩いている」との解釈にヤラれた…。と思いました。感想を書いた後だったので余計にくやしいです…。そもそも、先生はつげ義春作品が好きなのか嫌いなのか、ますます疑問です…。(木村日未子・演劇学科3年)
前に「古本と少女」を読んだ時は「なんだかいい話だな」と思いました。でも今日の授業を聞いて見方が変わりました。ただ「ほほえましい」というだけの話ではないですね。かわいい女はただ「かわいい」だけじゃないんだな〜。(中島麻子・文芸学科2年)
一見ほほえましい物語にまさか裏があったとは!見事にだまされた。マンガ論すげー。(永島糧・放送学科1年)
まんまと、つげ義春の描く女にだまされました。先生のお話を聞いてから読み返すと、女の表情があやしく見えてきます。(デザイン学科3年 栗原 千明)
まんまとだまされてしまいました。授業が終わった後に、自分の感想文を読み返すと若干はずかしいです。(映画学科1年 河原木 咲)
今回初めてうけたのですが、楽しかったです。先生が普通つっこまない所をつっこんでウヒヒと笑うのが楽しかったです。来週からがんばって出席します。よろしくお願いします。(演劇学科 3年 植木 麻衣子)
またつげさんの女性にだまされてしまいました。私は凄い良い話で女性は優しいな〜と思っていたのですが、まさか盗みをはたらかしていたとは・・・・!!キレイな顔して怖いですね。(文芸学科1年 高澤 美南海)
今日、楽しかったです。そして、自分がまんまとほほえましい話だと作文に書いてしまったのを後悔しました。(美術学科3年 日口 絢子)
今日もまた、解体に感心しました。何かほんと裏を読んでて、清水教授すごいと思いました。おもしろかったです。でも私はこの本読んでそこまで感動して涙、とまではいきませんでした。(文芸学科1年 井上 葉子)
心温まる話とはちがったということが、先生の話によって分かりました。本当にこの人の描く女性は怖いです・・・・。(美術学科2年 折原 由佳)
少女は本に千円をはさんで少年をためしてたんじゃないんですか。そのまま千円を使ってくれれば、少女の望が叶って千円を返せば少女の少年に対する、少年の㈱が上がる、みたいな。(デザイン学科2年 岡 美里)
2007年6月 4日
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