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マンガ論【学生の声】


【マンガ論第6回目。今回から手塚治虫の「罪と罰」を取りあげる。初回は原作の冒頭を中心に、物語への導入の授業となった。主人公ラスコーリニコフの名前を読み解き、物語に登場する数字を検証する。730歩の謎を残したまま、授業は来週に続く…】


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出席者81名中15名


小説の「罪と罰」より読みごたえのない漫画だったので、少し失望しました。(佐藤祐希江・文芸学科1年)


私が読んだ「罪と罰」のあらすじには主人公が「金貸しの妹を殺してしまったこと」が重要なことのように書いてあったのに手塚治虫の作品にはその「金貸しの妹」が出てこなかったので、何か深い意味でもあるのかと思いました。(佐藤信二・文芸学科2年)


丁度、罪と罰をよんでいるのでためになった。真剣な気持ちになった。がんばらな。(立崎伸明・文芸学科2年)


「罪と罰」の解説もおもしろかったですが、先生の最後の話を聞いて妙な使命感を感じ「これは読まにゃいかん!」と思いました。大変そうですが是非とも夏までには読みたいです。(竹内隆志・映画1年)


表現力の追求を文章でも落語でもやっていこうと思います。追い続けていこうと思いました。(刀祢平友也・文芸学科1年)


罪と罰を、小説の方を読んだことがないままマンガに目を通したのですが、ずいぶんあっさりとしたように感じました。わりと淡々と読んでしまいました。(折原由佳・美術学科2年)


このマンガ版、罪と罰は手塚治虫の初期の作風なので、今ではもう無理な話だが、後期の作風で読んでみたかった。(森永治人・文芸学科1年)


今日の授業は本当にとっても興味深くておもしろかったです。ドストエフスキー最近気になっていたので、この授業を意味のある偶然があるものだととらえて、作品を読んでみようと思います。「悪霊」(?)か何かから読もうかと思っていましたが、とりあえず罪と罰にちょうせんしてみたいと思います。ありがとうございました。(植木麻衣子・演劇学科3年)

ここから続き

罪と罰は深いですよね。人間は不思議です。(文芸学科1年 高澤 美南海)


ドストエフスキーを読んで何か得られるものがあるように思いました。熱いパッションにやられました。(デザイン学科3年 松久 恵佑)


ラスコーリニコフが二人を殺したところまで読みました。マンガと全く違うことにも驚いたし3行にそれだけがあることをまったく意識していませんでした。(美術学科 3年金子 歩美)


文頭3行であんなに語れるなんてすごいなぁと思いました。666や730歩の裏意味があったなんて、少し読んでみたくなりました。(文芸学科1年 井上 葉子)


今日はいつもよりも熱かった。「罪と罰」をちゃんと読もうと思った。(文芸学科1年 新部 貴之) 


内容の濃い授業でした。 研究者はすごいですよ。(演劇学科2年 金子 丘仁慧)


本は実物を手に入れるべき、という教えが胸に響きました。(佐滝 忍)

2007年06月11日

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