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新刊『ケンジ・コードの神秘』清流出版

宮沢賢治の童話に秘められたエロスと数字の謎を解き明かす。宮沢賢治は数字九にとり憑かれた〈キリスト〉であったという大胆な説を展開する。『銀河鉄道の夜』『ポラーノの広場』『風の又三郎』『注文の多い料理店』『どんぐりと山猫』『雪渡り』『グスコープドリの伝記』『みじかい木ぺん』などの作品に秘められた謎をわかりやすく、大胆に解いた衝撃的な著書。カバー表紙絵・表紙絵は漫画家で宮沢賢治の作品を題材にした版画作品でも知られる畑中純さん。装丁は原孝夫さん。
六月中旬に刊行。先に出版した『ウラ読みドストエフスキー』に続く、清水正の〈ウラ読み〉シリーズ第二弾。編集担当は野本博さん。
四六版並製260頁 予価1890円
主な内容
◎『銀河鉄道の夜』に秘められた〈父殺しの願望〉とは? ◎ケンジのキリスト幻想と母性の永遠性
◎ケンジ童話における数字〈9〉の秘密とは?
2007年5月 9日
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