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マンガ論【学生の声】


【マンガ論第3回目。今日の授業では「チーコ」の後半部分を読み込んだ。女の心境に深く切り込み、また画面の中の佐渡人形やタバコのケースに込められた意味を考察していった。】

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清水先生が描いたチーコ

出席者86名中26名

「もし奥さんが居酒屋のカウンターのすみで1人で飲んでいるだけだとしたら」
というのがめちゃくちゃ切なくてすごくそうだとしたらおもしろいなと思った。これは思い付かなかったから感動した。
あと、私は奥さんは絶対浮気してないと思います!!奥さんは絶対浮気してないと思います!!奥さんはただ男にシットしてほしかっただけだと思う。そのために浮気したフリしてたとしたらこれまた切ない…。とっても深くておもしろいマンガでした。(長谷川加織・映画学科1年)


今まで、こんなに深くマンガを読んだことがありませんでした。(金子恭未子・文芸学科1年)


こんなに少ないページの「チーコ」で人物像や時代背景があんなにわかるとは思ってなかった。マンガってすごいなあと思った。ふだんマンガ読まないけど何か1つを思いっきり熟読してみたくなった。(井上葉子・文芸学科1年)


チーコを奥さんとかぶせるのは斬新でした。奥さんが幸せを望んでいて、その幸せで縛られて死んで行くチーコには考えさせられるものを感じた。(長谷山真理子・映画学科1年)


「名作は読み返したくなる」という言葉が印象的だった。(大森敦史・文芸学科1年)


全部の説明をきいて、見方が最初とすごく変わりました。ただ読んだだけのときは奇妙な感覚しか残りませんでしたが、改めて先生の話をきくと色んな見方ができることに気づきました。面白かった!(折原由佳・美術学科2年)


先生の激しい想像力はおもしろいです。(牧彩花・美術学科2年)

今まで何となく読んでいたマンガも、もっと深く考えて読んでみたくなりました。最後の一コマはちょっと切なく感じました。これからあの二人は幸せになれたのかなあ。(永島糧・放送学科1年)


先生の読みの深さに感動しました。帰りのバスの中でもう一回読もうと思います。(相馬光・放送学科1年)


風が吹かなければ、物事は始まらない。(本多正樹・映画学科2年)


感無量です。再構築をすることによって、どこまでも深く思うことができて、ひしひしとその隠されたメッセージを受けとることができました。(小高大輔・文芸学科1年)


最初はサラッと流して読んでしまってたけど、もの凄くいろいろなものがつまっている人だなっと感動しました。批評の力はスゴイ。(伊丹濯・映画学科2年)


先生の授業を初めて受けました。先生は自論を「言い切って」いました。「言い切る」ということはかっこいい事だと思い、感動しました。(辻田幸樹・放送学科1年)

ここから続き

チーコと奥さんが重なっているなんて全然考えもつかなかった。さど人形が踊っているのに気付いた時恐しかった(演劇学科2年 東 真己子)


先生のマンガで人生を語るっていう言葉にグッときました(文芸学科1年 橋本 祥大)


批評というのは半分自分で創るものなんだなと新しい発見をした気分です。これからは少し見方を変えて読んでみようと思います(映画学科2年 佐々井 宏太)


トルストイの話が楽しみです。僕は女は一人飲んでいて帰って来てしまった自分に対してもくやしがっていたように最初は思えました。いろいろな事を考えさせる作品が本物なんだと思いました(文芸学科2年 立崎 伸明)


マンガは一つの見方しかないと思っていたけど、いろいろな話のパターンを考えることができると知り驚きました(文芸学科1年 佐藤 祐希江)


講義前と講義後でここまで読み方が変わるものなのかと、とても驚かされました(文芸学科1年 高嶋 知廣)


私は「女が電気もつけずにうつ伏せで寝ているシーン」を見て、彼女は客と肉体関係を持ってしまった自分に後悔して泣いているのだと解釈しました。そして泣き顔を見られたくないから「見ないで」なのかなぁと(文芸学科2年 佐藤 信仁)


ママゴトにドラマがあるのが驚いた。漫画の読み方を改めようと思った(文芸学科 1年 佐藤 豪晃)


初めて読んだ時はこんなに深くて切ないものだとは気付かなかった。マンガも小説や絵画のように重要な学問の一つであると実感した(文芸学科2年 伊澤 亮)


本当によい本、マンガなどはもう一度初めから見直したくなる!! 共感です☆☆
(演劇学科2年 金子 丘仁慧)


最初の大きなチーコのコマの絵がすごく怖くて気持ち悪く感じたわけが今日の授業
で分かりました。とてもブキミでドロドロしている。つげ義春他のも読んでみたいと思います!(美術学科3年 加賀屋 朝子)


初めて読んだ時とは全然違う見方ができました。このお話は切ないなあと思いました(文芸学科2年 茂木 愛由未)


たばこのチーコが死ぬところと紙で再生する時の2つのシーンの読み解きは目からウロコでした(文芸学科1年 副田 康平)

2007年05月07日

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