マンガ論【学生の声】
【マンガ論第2回目。前回と同じくガイダンスを行う。そしていよいよ授業が始まり、つげ義春の「チーコ」をテキストとして取り上げる。1コマごとにじっくりと読み込んで、解体し再構築していく。今回は学生に男と女を演じてもらい作品をより深く味わった。】
出席者100名中15名
単調な話のようにみえますが、男女が一緒にいるというだけで、色々なドラマや、表には出てこない事情が生じていて、その上にこの話はなり立っているのだなあと思いました。(小野恒介・デザイン学科4年)
「テキストの再構築」というのが新鮮だった。深読みなのでは?と思ったが、そう考えると女性が酔いつぶれた場面が深く思えてくるから不思議だった。(廣瀬成美・美術学科2年)
あっという間の90分。とても楽しかった。想像力が大事なのか、応用力か。それとも洞察力かな。もっと先生の授業を知りたいと思いました。(福井朋之・文芸学科1年)
昭和のまずしいカップルの日常がよくもここまでミステリアス(?)になるもんだなと思いました。作者のつげさんの性格も「暗いんだろうなあ…」とただよってくるようです。先生の考え方も全く新しい切りくちでなかなか斬新で新鮮で興味深いス。面白いっス。(飯田佐絵子・デザイン学科3年)
なんというか…。深いですね。深読みしようと思えばそこまで読めるんですね…。(村山縁・美術学科2年)
解体と再構築がおもしろく、最初よんだときには、ただ、ただ、暗いハナシだなと思ったけれど、暗いなんてもんじゃなく、恐いなァと、切ないなァと感じた。というよりもつげ義春の表現のしかたに感激した。平ぼんなマンガ、ドラマに見えたが、深く考えさせられるものだった。(飯嶋容子・美術学科3年)
元々、つげ義春は好きなので、おもしろかった。解体作業が深く、より一層たのしめた。(立崎伸明・文芸学科2年)
マンガの内容自体は残酷だなあと思いましたが、色々と分析して頂いてマンガは奥が深いものなんだなあと思いました。まさかカーテンやふとんの柄まで関係してるとは…。(東真己子・演劇学科2年)
1コマに対する読みが深い。しかも、授業終了のタイミングが絶妙(文芸学科1年 橋本 祥大)
今日初めて授業に出たけど先生の話とセリフを言ってくれた人達が面白かった。私はふだんマンガは全く読まないけど、読んでみたくなった。女の歩き方や・・・・の意味とか興味深かった。(文芸学科1年 井上 葉子)
つげ義春のマンガを初めて読んだ。結構おもしろかったが、先生の解釈の仕方がすごくて、本編よりおもしろかった。(文芸学科1年 森永 治人)
絵もちっぽけで、今流行っているマンガより地味なのに、講義を聞いてちょっとしたシーンがすごくおもしろくみれました!!(演劇学科2年 金子 丘仁慧)
奥さんの裏の心情を私が妄想していた通りに先生が説明したので驚いた。先生エスパーですか?(文芸学科1年 鶴見 愛)
演技力とはなんたるかを教えてもらいました。とてもかっこいい授業でした。サイコー(文芸学科1年 鈴木 勇斗
一言でマンガとは言っても奥が深いんだなーと思った。1時間が5ページ位なのに内容がすごく濃くて面白かった。昔のマンガにも興味がわいてきた!!(映画学科1年 栗原 伊純)
2007年04月23日
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