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マンガ論【学生の声】


【マンガ論第19回目。前回に引き続きグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」を読み解く。今回は絵本を読み聞かせながら、更に深くテキストを読み込んでいく。よく知られた物語の深層に隠された意味を皆真剣に聞き入っていた。】

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出席者84名中 14名

ヘンゼルとグレーテルに限らず、グリム童話は深いものが多いっていうのは知ってるけど猫のくだりは知らなかったです。もう一度読みなおしてみます…。(山崎祐依・文芸学科2年)


同じ話でも、絵本とテキストが本当にぜんぜんちがっておもしろかった。(小山真貴子・文芸学科2年)


童話というものは読めば読むほどいろいろなものが見えてくるのですごく面白いと思う。もう一度家にある童話作品を読み直してみようと思った。(奥田千晶・文芸学科1年)


先生の言うように、子供達が光になって家にふり注いだという話の方が、従来のヘンゼルとグレーテルよりもいっそう感動できる!!!(坂本のぞみ・放送学科1年)


お菓子の家って今考えるととても住みにくいですよね。童話も久々にきくと新鮮。(早川真央・文芸学科1年)

ここから続き

ヘンゼルとグレーテルは実は死んでいたなど、今までこの物語を読んで考えもしなかった考察を聞くことが出来、とても興味深いと思いました。(瀬在有紀・文芸学科1年)


先生の朗読もっと聞きたいです。子供のころを思い出しました。(高橋樹里・演劇学科2年)


子供の時からよく知っていたと思ったこの物語にそんな意味があるとは思いませんでした。また新たな考えを学べて嬉しかったです。(郭熹真・文芸学科2年)


おばあさんを殺害して、金品を盗む。これは、どうなんだろう。と思った。(師岡斐子・演劇学科2年)


ヘンゼルとグレーテルが現世の母たちに別れを告げる…切ない…純粋だからより悲しみが増す気がする。(渡邉小百合・演劇学科2年)


お菓子の家を素直に食べてみたい。父親の欺瞞はよくわかりました。自分の本心を継母に言わせてますね。誘導してます。(福田泰佑・文芸学科1年)


ヘンゼルとグレーテルという話がここまでスケールの大きい話だとは思わなかった。(益田勇気・文芸学科1年)


ヘンゼルとグレーテルが本当は死んでしまっていて…家に帰ってきたのはユーレイだったというのは今まで考えられませんでした。驚きです。なぜ魔女の家はお菓子の家なのか疑問に思いました。(田原幸枝・デザイン学科3年)


本当はこわいグリム童話を少しだけよんだことがあります。童話はすごくぼかして書いてありますが、よく考えてみると、すごく現実的で残酷だとあらためて感じました。(白石靖菜・放送学科1年)

2006年11月27日

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