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山下聖美さん『ニチゲー力』を三修社より刊行 絶賛発売中
「文化会議」編集委員の山下さんの著書が七月下旬に発売されました。日大芸術学部の魅力を余すところなく書き記した日芸生、日芸卒業者必読の書物。わが青春の日芸として群ようこ(作家)安西水丸(イラストレーター)三遊亭白鳥(落語家)篠井栄介(役者)串田和美(演出家・俳優)のインタヴュー記事収録。

本体価格千四百円+税 四六版並製二百五十頁。
注文は今すぐ三修社(℡03-3842-1711)へ 大手書店で八月上旬には入手できます。
日大芸術学部とは何か。日本のサブ・カルチャーの発信地ニチゲーの魅力を芸術学博士・山下聖美が余すところなく解説。
内容
第一章 東大・早慶よりも魅力のある「日芸」
日芸生が持つ選民意識ー「日芸」へのこだわり/慶応・早稲田並の実力を持つ日芸希望者/日芸生の気質・今昔物語/大企業に「日芸卒」の少ない理由/世の中でもステータス的学部となっている/卒業生に居並ぶビッグネームの魅力。
第二章 サブ・カルチャーの担い手を発掘し続ける秘訣
時代の流行を嗅ぎ分ける能力も持っている/理論だけでなく、実技も勉強できる重要性/アマチュア意識を持たないアマチュア集団/関東発のお笑いは日芸から/クリエイティブ思考を磨くための10のヒント。
第三章 日芸のナカミ
日芸はこんな授業をしている/日芸ならではのクラブ・サークル活動/日芸を超えろ!大阪芸術大学の挑戦/教授たちが語る日芸的生き方。
第四章 学生生活で決まる「夢への実現度」
芸術志望者は大学へ来るべきか?/日芸は人と出会う場/日芸という名の憧れと現実のギャップ。
第五章 日芸的生き方は憧れの的
返答に困る「出身大学はどこですか」/いつまでも日芸を引きずらない特質/日芸は「表現力!」日芸生の経済学挫折組とフリーランス/日芸化する日本の大学ー東大さえも!?などなど。
巻末には各界で活躍する日芸出身者のリストを掲載。恐るべきニチゲー人の人脈。その活力はどこから生まれてきたのか。本書においてニチゲー力の秘密が端的に明らかになった。日大人必読の書。
日芸志望者ならびに現役の日芸生は本書を読んで、明日のニチゲー力となれ!
2006年7月21日
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