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ホーム > 学生通信 > 【学生の声】マンガ論 6月20日(平成17年度)
【学生の声】マンガ論 6月20日(平成17年度)
出席者82名中13名
【つげ義春『ねじ式』と深く呼応する文学作品、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を読む。さっと読んだだけでは見えてこないジョバンニの闇、それを担う分身ザネリ、既に死んでいる母、帰ってこない父……等、読み解いていくうちに物語の迫力が感じられる。】
銀河鉄道をあんな風に解釈できるんだなぁーとただただ驚くばかりでした。でもジョバンニのお母さんがもう死んでいるっていうのは納得がいきました。(宇貝美穂・放送学科1年)
「銀河~」は今までとってもきれいでカワイイメルヘンのイメージがあったので、今日の授業はびっくりでした。ジョバンニがかわいそうでなりません。つげ義春の「ヨシボーの犯罪」と「ゲンセンカン主人」を授業でとりあげてほしいです。(松本都・演劇学科2年)
人間の心に潜む闇。ドロドロした恐ろしい考え・感情。それはきっと人間なら誰しもが抱えている。しかしなかなか気づかない。そんな影の存在。この講義を受講し始めてから、ずっとそんなことを考えています。(山崎太基・放送学科1年)
先生の話の展開には毎回びっくりさせられます。ジョバンニのお母さんが死んでるなんて!!!ザネリとの関係がいまいち理解できなかったので、もうちょっと読みこんでみようかと思います。(堀江昌史・放送学科1年)
ジョバンニの母が死んでいるなんて発想、浮かびませんでした!! また、あたらしい発見があると思うので何度も読んでみます。(大島優子・放送学科1年)
宮沢賢治、深いですね。ずいぶん昔に読んだので、もう一度読み直して、闇(ダーク)の部分をしっかり理解したいです。私は先生の説に賛成です! よく考えたら、グリム童話よりも怖そうですね。(本多彩・音楽学科1年)
宮沢賢治の話おもしろかったです。先生は発想が豊かですね~。尊敬します。次の授業は楽しみです。(伊藤茜・放送学科1年)
人間は「ここではないどこか」を求めるという言葉が印象でした。宮沢賢治の話にあんなにいろんな意味が含まれているとは知らなかった。怖かった。(高井希・文芸学科1年)
ケンジ度我がこんなに闇と密着していた物語だったとは全く気付きませんでした。とても清くて純真なイメージだったのですが…。でも、その闇の部分も心の中でゥオ~!! っと叫んでしまう程、かっこよく描かれていて、ケンジは魅力を表と裏持っていることを知りうれしかった。先生、演技うまいっすネ!☆(谷島京子・文芸学科1年)
「白い布」って単に布団のことじゃないでしょうか?(吉田海・文芸学科1年)
光は影に気付かない。らしいですよ。(森岡千裕・文芸学科1年)
銀河鉄道の夜について先生から話をきくと、もうなんかその通りに聞こえます…。お母さん、たしかにそう思えます。あとザネリも。私は胸がつめたくなったのは「お父さんがもどらないのを自分で知ってたから」だと思ってました…。(草川真麻・文芸学科1年)
本当にねじ式は奧が深いですね。先生の解釈を聞いてもまだまだ解らない部分ばかりです。今日は宮沢賢治の童話の話も聞けて良かったです。相変わらず、先生の解釈は人の理解を超えるものがあります。(田島留美子・文芸学科1年)
2005年6月20日
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