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【学生の声】 1月17日「マンガ論」
出席116名中5枚。
【今回のマンガ論では、現在公開中の宮崎駿作品『ハウルの動く城』を取り上げた】
ハウルは理屈でみる映画ではありません。「感じる」映画です。感受性の低い人には分からないそうです。「つじつまが合わない」→この映画は人生そのものなのでつじつまが合わなくて当然。90才のばあちゃんが気持ちしだいで18才にもなって当然。原作のほうがつまらなかった。むしろあの作品をこれだけの映画にしたのがすごい。ハウルさいこう。千と千尋抜く勢いだそうです。←失敗作ならそうはならない。(高橋由季・文芸学科1年)
映画は2回観ました。「千と千尋~」とどっちがおもしろいかと問われても、おもしろさの種類が違うので何とも・・・。「千と千尋~」は宮崎さん自身が言っていたように”難しく考えることなく楽しめる”作品だったけど、「ハウル~」は伏線が色々あって”考えさせられる”作品でした。この違いが劇場での子供の反応の差なんじゃないでしょうか。2回観たことによって「あ、このセリフはここにつながってたのか!」という発見もたくさんありました。(笹本薫・文芸学科1年)
「ハウルの動く城」を見て、最初から最後まで圧倒されっぱなしでした。キャラクターの魅力、ストーリー展開、動く城など、私はとっても楽しめました。ハウルとソフィーの恋愛が中心となっているということで子供・男性向けというよりは女性向けとなっているのだと思います。授業内でも私の周りでも女の子ウケが圧倒的に多かったです。そして、中途半端とかつまらないと一言で片付けるのは悲しいし、もったいないことだと思います。「ハウルの動く城」は「千と千尋の神隠し」よりも数倍おもしろいし感動する作品でありました。(新井敦子・映画学科1年)
ハウルの動く城、観ましたが、たしかにおもしろくなかった。主人公の女が、少女になったり、老婆になったりのところが、どんな条件を満たすとそのようなことがおきるのかわからなかった。(椎名絵里子・演劇学科2年)
「ハウルの城」はハウルはかっこよかったのですが、内容的にはイマイチでした。期待しすぎたこともあって、そのギャップがちょっとキツかったくらいです。(渋谷由香利・文芸学科1年)
2005年1月19日
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