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【学生の声】 11月8日「マンガ論」
【日野日出志の『赤い花』と、日野氏の「写真年譜」をとりあげて講義をすすめた】
花になりたいとか花にしたいとか思わないけど、こういった不思議(?)な話は好きです。殺されてしまうけれどもいつまでも大事に愛されるということは幸せなのかもしれません。でも私はそんな愛され方はいやです。(今井歩・演劇学科2年)
いつものごとく?またスゴイマンガに出会いました(笑)これ描いてる時どんな気持ちなんでしょうか?絵が細かくて私には描けない世界だから内容は別としてスゴイと思う。(渋谷愛・演劇学科2年)
カニバリズムに対する嫌悪感は人によって異なると思うが、もし殺してでも手に入れたいと思うような人に出会えたら、理解できるのかも、と感じた。(石山大樹・文芸学科1年)
「赤い花」は人間の欲望が丸裸になってる作品だと思った。小説だったらすごく感動したと思う。マンガだと絵がリアルすぎて少しこわかったです。でも、こういうのすごくわかる。(佐藤裕恵・演劇学科2年)
「赤い花」はきもち悪さの中に、人間の寂しさや、はかなさ、よろこび、何ともいえない感情がつまっていると思った。(次田時・写真学科2年)
マンガがかなり気持ち悪かった。白黒なのにカラーのマンガの様に感じた。(岩本真由子・演劇学科2年)
変態的な愛にちょっとエロスを感じました。おもしろい作品だと思います。(佐藤由季・文芸学科1年)
日野先生の「赤い花」は、人間の欲望がみえてこわかったです。花のために、あそこまで、自分の身をささげるのは、すごい集中力だとは思いました。(入谷有・放送学科1年)
日野さんの生いたちと日野さんのマンガとの関連性に興味をもちました。(森上舞子・文芸学科1年)
日野先生の生い立ちが良くわかりました。「赤い花」の主人公のように一つの事にあそこまで情熱を傾けられたらいいなと少し思いました。(佐藤裕太・文芸学科1年)
『赤い花』は純愛作品ともとれます。愛があるからこそ男はたとえ自分の排泄物でも笑って手にとることが出来るのです。(神津一誠・文芸学科1年)
カニバリズムという究極愛の追究に留らずその後の再生→昇華にまでスポットをあてた点は脱帽の一言だった。(中村涼・演劇学科2年)
2004年11月 8日
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